シナリオ 官能小説

夕食を食べて旅館に
貸し切り露天風呂は、夜に入ります
チェックインして部屋に入る
貸し切り露天風呂まで、３０分
とりあえず用意をしますが…
浴衣に着替える時、私は奥さんに下着なしで着て欲しいとお願いした
恥ずかしいと言いましたが、後ろから抱き付いて もう一度 お願いしたら特別だよ～って

裸に浴衣 着替えて露天風呂があるフロアに移動
受けみたいな場所に待合室があり、呼んでくれる
その間、浴衣の中は裸だから隙間から手を入れ触る
触ると、どんどん濡れる奥さん
ダメと言いながら、私に我慢できないよと言いました

そして順がきました
４人は、入れるスペースでした
時間は２０分

露天風呂だから、気持ちいい
お互い求め合って、対面で入れて抱き付いていた 軽く上下に動いて
激しく動くと声も響くから

いちよ、フェラしてもらい対面座位で入れて
次も誰か入るから入れて動いただけに

ポカポカです
部屋に戻り夜風に当たります
海風が気持ち良かった
奥さんの後ろに回って浴衣の胸元から手を
柔らかく大きな乳房は、いつ揉んでも気持ちいい
もう片方は、足元からアソコに
下着ないから、触りやすい

感じて声出す奥さんも後ろ手に私のアソコを触った

向かい合いキスして浴衣を脱がす
そのまま布団に移動して始めた
とにかく時間を気にしなくていいエッチは初めて
奥さんも、いつも以上に感じてくれていた
愛撫が、倍以上に出来た 身体中を愛撫したら部分的に愛撫
クンニも倍以上に
わからない位に奥さんは逝きました

溢れていたから、私の脱いだ浴衣を下に敷いた

奥さんも、いっぱい舐めてくれた フェラでは、飲んでくれたし 顔面騎乗は、奥さん自ら
喉が渇くと、口移しをして

時計を見ないでしたエッチは、４時間余り
深夜の時間でした
朝、お風呂にするからと裸のまま イチャイチャしながら抱き合って寝ました

でも、興奮していて眠れない 奥さんも同じだった
お互い触ったり、キスしたり いろいろ話したり
確か、奥さんが あくびをし始めたから寝ようになった

朝食の時間にアラームを
同時に目が覚めた
見つめ合ってキスに 朝立を奥さんが触ってフェラして騎乗位で
楽しいと、睡眠不足でも元気でした

そして、久しぶりの同時逝きに
色っぽい奥さんです 表情が、可愛いから変わるから凄い

余韻を楽しんで部屋風呂に入る
私も奥さんも髪さえ洗えばタイプです
朝食は、最終時間にしたから余裕はあります
浴衣もエッチに使ったから、着替えて朝食会場に
食べると、後はチェックアウト
室内をチェック そして旅館を出ました
車内は、熱々ムードいっぱいでした

昨日の事をずっと話してました
話題も、次は？何処に？
ちょっと走ってたら、眺めいい場所を見つけたから止めた
２人共、景色好きだから
見えたのは棚田 見事でした
最初は横に奥さん 棚田を教え後ろに回る
後ろから抱き付いて胸を
誰も回りにいないから、スカートを捲ります
そして手をパンティに

奥さんは、触ると必ず我慢できないと言います

予定だと、２時間位は余裕があり 渋滞場所を通り過ぎてからホテルに

何回したんだろう…めちゃくちゃ気持ち良かった
私も早く行きたいと思えた


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