シナリオ 官能小説

当日
朝早く迎えに行きました 途中、渋滞予想がありそうだから

待っていました
何だかニコニコした感じ 乗り込むなり、挨拶して出発
１つの信号待ちで、奥さんが頬に軽くキス
ウキウキしてました 持ってきた下着の話も自らして
途中、そこそこ渋滞してた でも、奥さん１人浮かれてます
ずっと話してました
チェックインまての間に 通り過ぎたホテルに
奥さんから、見てみたいなぁ～って
Uターンしました そこは国道沿いに３軒並んでいて
それぞれに、横幕やのぼり…賑やかです

その１軒 やたら、デカイ横幕のホテルに
やっぱり、駐車場＝部屋でした
ただ、豪華です ソファーがデカイ
そして風呂場は、ガラス張り丸見え 湯気で見えないと思いますが…脱衣場は丸見え

浴槽も広い 並んで２人が余裕に浸かれる

後は、ベッドにテレビに無料の電マ

奥さん１人キャーキャーしていた
試しにと、浴槽にお湯を溜める 曇るか曇らないかを

抱き付いてのキス キスしながら奥さんが
着くまて我慢できない…と
その通りでした いつも以上に濡れてたから

キスしながらスカートの中に手を入れ触る ヌルヌルしてるのが、すぐに伝わったから
エッチする度に奥さんも変わっていきました

だんだん大胆になるし、声も絶叫系に
自ら、もっとして…と、頻繁に言う様に
よく濡らすから、いつも予備のショーツをカバンに
それと、帰り間際までエッチして中だし後

こぼれてくるからと、ナプキンも必ず

凄いのは、予備のショーツもナプキンも 急な生理を理由に
さすがに男性には、わからない

たっぷり愛撫で、いっぱい逝く奥さん

お風呂に入りましたが湯気で雲ってました
ただ、浴槽が広いから普通に騎乗位も余裕に

エッチ後の奥さんは、甘えん坊になります
それが、とても可愛い

たっぷりと、２時間近くいました

宿泊先の旅館は 朝食のみです
食べてからチェックインの予定です



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