「いっぱいしたね・・・」
「そうだな」
「ね、夜はバイト?」
「うん」
「・・・」
「あ、そだ、メシ食いに来ない?」
「いくっ!」
「彼氏誘ってさ」
「は?なんで?」
「なんでって・・・お前一人じゃ少し変だろ?」
「まぁそうだけど・・・うーん・・・
「個室用意しとくしさ、な?」
「・・・個室で彼氏と二人っきりになるの?」
「けど、個室ならトイレに行ってくるってウソついたら10分くらいフリーだよ」
「あ・・・」
「いつでも使っていいんだよな?」
「・・・うん・・・いつでもいいよ」
「デートの最中でも関係ないよな?」
「関係・・・ないね」
「チンポ舐めてくれる?」
「うん、舐めたい」
「入れたくなるかもしれないから下着禁止な」
「わかった、入れて」
「それとさ・・・」
「なんでコンドームなんて着けてるの?」
「いいから・・・ほら、足開いてマンコ広げろ」
「ちょっとぉ・・・なによ、その言い方」
「・・・・・嬉しそうな顔すんなよ」
「へへへ」
「じゃ、早く彼氏誘って」
「入れないの?」
「入れるよ、ほら電話して」
「・・・もぅ・・・ちょっと酷くない?」
「だから・・・・・なんで顔が嬉しそうなんだよ・・・」
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