シナリオ 官能小説

「あ～・・・そこそこ・・・やっぱ恵美子のフェラは最高だな・・・
　マジメそうな顔でタマ舐めながらチンポ扱いてるの、マジでエロいよ」
「へへ・・・いっぱい練習したもん、裕樹のオチンチンで・・・ほらこんなのも・・・」
「わ、ケツの穴が・・・やばい、ベロが気持ちいい・・・な、アイツとはした？」
「してないよ・・・するなって言ったじゃん・・・レロッ」
「じゃ、俺だけ？」
「クチュッ、クチュッ、レロッ・・・レロッ、クチュッ、チュッ、クチュッ・・・」
「口もマンコも俺の？」
「クチュッ・・・そうだよ・・・クチュッ、口も・・・マンコも裕樹だけ・・・裕樹のだよ」
「俺の精液は飲める？」
「うん、飲めるよ・・・クチュッ・・・飲みたい」
「アイツのは？」
「ダメ・・・クチュッ、レロッ・・・飲みたくない」
「アイツには触らせるなよ・・・中出しするのは俺だけ・・・恵美子のマンコに入れるのは俺だけだ」
「うん・・・いっぱいして・・・いっぱい中に出して・・・んっ・・・クチュッ・・・」



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