夢の国
楽しんだ ほとんど弘子の隣だったし
真由美とエッチを知らない様に思えた
弘子がトイレに行きました 真由美と2人
こっそり手を握ってきた真由美 俺に「たっくん、今度さぁ内緒で会ってよ」 それよりも、気になった真由美の発言
だから、それとなく聞いてと頼んだ
わかった…しか、言わない真由美
その後は、普通に楽しんだままパレードに
場所取りして待ってた
雑談してた時、弘子から今度は温泉かなと切り出して真由美も行きたい…って
いちよ、俺もいいねを言いました
すると、真由美から「私もお邪魔していいの?」
わざとらしく聞いた
弘子は「多い方が楽しいじゃん」
今時なのか、本当にシェアなのか
俺にも聞いた弘子 とりあえず返事はした
夢の国から自宅に
弘子と会う事になり居酒屋に
その帰りにラブホに行き、いっぱいエッチした
ベッドで話してました
温泉の話を 弘子に「真由美いたら、エッチ出来ないじゃん」
と、話したら
弘子は「だから、それまでは沢山しようよ」
真由美から何にも聞いてないから、俺から話した
3人で温泉 同じ部屋
真由美が寝たら、こっそりエッチしたいと話した
そしたら弘子から「でも、私すぐ寝ちゃうからなぁ~」
俺は、「じゃあさぁ、みんな布団に入った瞬間から触ってもいい?」
すると「だったら寝ないかな?」
えっ?真由美が寝たか確認してないし、起きてたら普通は 恥ずかしいからって
聞いた「真由美が起きてても平気?」
すると「我慢して声出さないから」
そんな問題かと思った
だから、「もし、真由美に見られてたら?寝た振りされて」
ビックリした
即答で「それは、それでいいよ」
真由美の話した通りです 見られて平気なんて、俺だったら無理
ツレに見られたら…やる気が
ただ、女性2人なら…下心が出た
だから、弘子にベロチューしてオッパイを愛撫しながら
「これ、見られて平気?」
感じながら弘子は「うん、平気だよ」
クンニをする
「これも見られるんだよ?」
やはり返事は、うんでした
だから「もし、真由美が混じってきたら?どうすんの?」
弘子は逝きます
俺を引き寄せて「たっくんは、私の物だからね!少し位なら許すかな?」
意味がわからん
だから、聞いた
「例えば、俺と真由美のエッチを見たら…どう思う?嫌じゃないの?」
弘子は「ん…嫉妬するかな~でも、もっと私が気持ち良くさせるもん!!」
えっ?いいの?
マジ、シェアかよ?って
弘子に聞いた「でもさぁ~真由美が来ても、2人なんて無理だけど?」
弘子は笑って「いいの、いいの、まーちゃん上手いから」
また意味わからん
上手いから?
知ってるって事?
聞いた「上手いって何?」
そしたら「まーちゃん自分で言ってたよ?シェアしたいんだって」
えっ?
そして「親友でもね、特別な関係だとさぁ~エッチな事話すんだよ?」
更に「だって、知らない事だらけだから聞くに聞けないでしょ?まーちゃん、恋愛経験が豊富だから私も話すし、まーちゃんも話してくれるの」
弘子に見つめられた
そして「たっくんは、誰が大好き?」即答で弘子と言うと
「ねっ!私もたっくんだけ…この気持ちは変わらないし、仮にまーちゃんなら許せるもん」
そして付け加えたのが…「私と、まーちゃんがたっくんとエッチは大丈夫だけど…内緒で、まーちゃんとたっくんのエッチは見たくないの?」
わかるようで、わからんかった
つまり…内緒のエッチは秘密に
2人となら大丈夫
そう言う意味だと
女って恐ろしい
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