――――――ある日の夜。
京子が寝たのを見て、リビングへ。
それに気付いて、寝たフリしてたみたい。
で、僕はある人へ電話した。
「久しぶりね。」
「久しぶりだね。」
「どうしたの?」
「仕事中?だったらごめん」
「大丈夫。店にはいるけど暇、お客さん居ない。」
「ちょっと相手して?」
「いいよ、なんかあった?」
「……。しんどい」
「どうした?話してみて」
「うん。……好きで結婚した。相性?性癖?うーん。性嗜好も合ってると思ってた…けどさ、、」
「だんだん違ってきた?」
「うん。……蔑まれたいのに、上手く伝えられない。言葉が綺麗で、性格が良くて……良いとこなんだよ?けど……物足りない……。きっと相手もそう……。」
「泣いてんの?」
「……。まともな人間になりたい。普通のが好きな人になりたい……。こんなのもうやだよ……」
「間違っても死ぬんじゃないよ。店さっき閉めたけど来る?」
「うん。」
――――――バーへ
「あっ……んっ……!!」
「なに?見てるだけだけど?」
「幸せです……勝手に出しちゃいそう……」
「勝手に出して。手伝わないから?汚い。何考えてんの?クズの癖に。」
「ごめんなさい……俺の分際で……あぁ……やばい、出る。飲んで!!」
「今なんて言った?『飲んで?』ふざけんな!!」
「ごめんなさい……」
「結構こっち使ってるね……。されたくなってきたでしょ?」
「いいんですか?」
「されにきたんでしょ?」
僕は四つん這いにされて、
後ろから突き上げられる……
「あぁあ!……気持ちいい!!、、奥いい」。
「いいの。まともにならなくて……なれないんだか。ら……」
そして上からも付かれた……
「そう……女の子みたいに鳴くの……それでいいの
……。」
「イきそう。。ダメ……花蓮……出ちゃう、いきたくない!!いかせないで!!」
花蓮が止める。
「はい……終わりね。」
―――――――――僕は家に帰った。
そしてリビングで一人でしてた……
すると京子が来て、、
後ろから、手伝って来た。
「誰にされてきたの?」
「あぁ……ダメ…出る……やめて……」
「なんでやめてほしいの?」
「自分でする……」
「なんで?」
「いいよ。わかんなくて」
僕は京子の手を避けて、服を着た。
「寝よう?」
「これで寝れるの?」
「寝るよ」
「いいの?出さなくて」
「いい。」
「そっか……」
「うん」
―――ベットに戻る
京子が上に乗る。
「どこいってたん?知らんとでも?」
「知り合いのとこ。話してた。」
「してたん?」
「してもらってた。でも出してない。」
「なんで?」
京子が勝手に入れて腰を回してる。
「あぁぁ……京子……あかんって、出る……出る……あぁ、もう無理……ダメ!!」
「あたしの中で出して……出していいから……あぁん……いくっ…」
(あぁっ……幸せ……京子……)
「まだ抜かんから……好きやろ?苦しんだ先の快楽……変態……まだ大きなってんで…あたしに責められて嬉しい?乳首こんなに硬くして……ほら
挟んであげる。」
「んっ!!……」
「わかりやすいな……でもこれ以上大きくされたらこっちが壊れてしまう……」
「狂ってること見せて……俺の事攻めて狂ってるの見せて……」
「うるさい…」
京子が履いてた下着を口に入れられる……
(これは、初めて……これ好き……いい匂い……)
「ほんまに変態…でも好きよ……そういうあんた好きやで……上来て」
京子を寝かせて突き上げる……
「やばい、、京子が綺麗過ぎて……」
「もっと言って……」
京子にキスする…。しながら突き上げる。
(お前が綺麗……過ぎて……ほら、もっと喘げ……狂え……)
「それ……それが欲しかった……」
「孕ませるぞ……奥出すからな…京子……しっかり受け止めろよ……!」
「わかった……ちょうだい……!奥ちょうだい!……」
「あぁあ!!…… 京子!!……」
、腰を突き出して、中でピクンピクン波打ちながら吐き出した。
「最後の最後まで種出したるから ……好きやろ?犯されんの……」
「好き……ほら……どう?絞られて……」
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