「いつ見ても大きいな…」
「好きやろ?」
「あぁ…好き…」
胸に吸い付く。乱暴に揉みながら、
顔を埋める…
「幸せ…乳首立ってる…何期待してんの?」
「早くして」
「こうか?」
あえて少しズレたポイントを舌先でつつく。
「違う…分かってるくせして…」
あんまり焦らされるの好きじゃないから、
吸い上げて舌で左右に愛撫する…
すると、どんどん声が漏れてくる…
この大きい乳首が好き…
「立て」
京子を立たせると、
スウェットを脱がせる。
白のレースの下着を履いてる。
ソファの上で四つん這いにさせる。
「割れ目切れてる。よく見える」と言って、
後ろの穴を舌先で撫でると、
「あんっ」と声を出す。そのまま割れ目を舐める。膣から出る粘液を吸い取って、舌をねじ込む…
後ろには指を入れて出し入れすると。声が止まらなくなる。
僕は自分のを出して、膣口に突き刺す…ゆっくり突き上げて…徐々に激しくする…
ベットに移動して
優しくキスしてると、
京子が上に乗ってきた。
「これはあたしのもの…好きに使わせて」そういうと、京子のペースで、腰を降ってきた。
「京子…綺麗…ほんまに綺麗…あぁやばい…いく…」
「あたしも…そろそろ…」
2人で同時に果てた。
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