03 日常
僕は甘えん坊。京子がよ22個年上ってこともあるけど、それを受け入れてくれてる。
前から首に抱きついて、
キスする…半ば子供のような、女の子の様な…
僕は基本Mで、京子がSっていうのもあって、
この甘えが味付けになる。
服の上から京子に大き目の乳首を抓られて、よがってる。背中も胸も腹も最近では京子の爪痕だらけ…。
こうやってされないと感じないというか、安心しない。
僕のそれはあんまり触られたくない。
嬉しいけど、出来れば蔑まれて蔑まれて、
痛めつけられて痛めつけられて、
放置されて自分で処理するか、もしくは、
目の前で出す所を見られたい。
直ぐに復活するから、二発目以降は
京子の中に出してる。
正常位で突き上げながら、下から乳首を引っ張られて、尻を叩かれる。
2回に一回は、アナルを責められる。
知り合ってすぐくらいかな。僕の穴触れて、
僕が息を漏らしたのに気付いた。
「ここ、使ってるやろ?」って。
僕ほ最初は否定したけど、刺激されるともう否定出来なくなった。
それから、両方責めれられるように…。
僕の喘ぎ声が好きらしくてよく責められる。
僕が突き上げてるはずなのに、
下から責められて喘ぐ始末
僕がいく寸前は京子も余裕がなくなるみたいで、その時は思い切り声を上げて果てる。
幸せの絶頂だ。
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