風呂上がり
座ったまま抱きしめて、
咲と唇を重ねる…
ゆっくり…ゆっくり…軽く…軽く…
けどそのうちどちらかが焦れったくなって、
舌を出し始める…そして絡め始める…
咲の小さめの胸を揉みながら、
膝の上に乗せる。
服を脱がせて、同時に下も脱がせる。
耳に…首に…噛み付く…
最初は痛がってたけど
最近は…息を漏らす。
そして下から吹き出す始末。
吹き出した物を直接かけて欲しくて俺も一緒に脱ぐ。
かけられると、幸せでMのスイッチが入る。
その顔を見て咲が攻め始める。
わざと自分の指を俺の口に突っ込んで舐めさせて、
突起の敏感な所を優しく擦る。次第に激しくなりまた俺のモノにかける。
俺にキスしながらのそれが好きらしい。
俺は目の前に咲を立たせると、びちゃびちゃそこを舐め上げる…。たまに突起を舌で刺激すると、顔にかけられる。
もうその頃には僕のものは反り返って何とかして欲しいって言ってる。
咲はびちょびちょのそれを俺の裏筋に塗り付けるのが好き。突起を擦り付けながら同時に塗りつけてくる。
僕は胸も好き。
咲の動きを止めさせて
胸を口に含む…。片手で揉みながら
もう片方を口に含む。舌で転がすと、
喘ぎ声をあげる。
そしてまた吹き出す。
僕は暫く胸から離れない。
抱き寄せて埋もれる…。
咲が僕の顔を持ち上げてキスするまで離れない。
「ねえ、そろそろ…。」
「おっぱいもうちょっと…」
「後でならいいよ。」
そうなって初めて僕は咲を責め直す。
でも咲に触れられただけで出そうになるから、
そうなると咲が僕の上に乗って繋がる。
咲の胸を口に入れる。
「はぁ…おっぱい…咲のおっぱい好き…」
そしてそのまま胸欲しさに寝させる。
そして突き立てながら…胸に吸い付く。
「あぁ…おっぱい…おっぱい、」
「今日は胸がいい日?止まんないの?可愛い」
僕はこの言葉でまた突き上げる。
「あとでまたおっぱいさせて…とにかく今は出したい…お前を……孕ませたい」
脚を開いてがっちり固めて突き立てる…
そして一番奥へ吐き出す…
「咲!!…あぁあ!!出すぞ!孕め!!…あぁ!出る!!」
咲が同時にグイグイ搾り取る…
「欲しい!!精子いっぱいちょうだい!…」
こういうイき方をする時の咲は中で蠢きながら吸い上げる。僕はビクンビクン波打ちながら吐き出す…
そして咲の胸に…
「おっぱい…咲…おっぱいちょうだい…」
そう言って吸い付く…。
乳首に吸い付いて離れない。
子供みたいに吸い付いてそのまま寝る事も。
こういう時は僕のメンタルが不安定な時にこれが出る。
とにかく僕のま頭を撫でて落ち着かせる。
「おっぱい好き…」と言いながら眠りに落ちる。
咲は満足した後だと安心するらしい…
そしてこれをするのは優香と咲の2人だけ…あぁ…優香の胸が恋しいな…
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