―――――――――目を開けると自宅の地下。
柵付きベットの前。
「綺麗にしたね。もう要らないの?」
「ベットとそこの引き出しだけあればいい。」
「そっか。」
と言って僕の頬を叩いて、ベットに突き飛ばした。僕の上に乗って、チェストにかけてある手錠を僕にかけてベットと繋いだ。
「これで逃げられない。」
「咲……」
咲は無言で引き出しからハサミを出して僕の服を切った。そして乳首にクリップを挟んだ。
そして引っ張った。僕は情けない声を上げながら下から吹き出す…。
おなべ独特のちぐはぐな体を男として扱って、罵って、蔑んでくれる…それはこの人しか居ない。
「なにこれ。こんな事されて吹き出してんの?変態。男のくせに…欲しくてたまんないの?どっち欲しいの?言ってご覧」
「どっちも…欲しいです…」
「どっちもって?わかんない」
「前と後ろ。アソコとアナル…両方ください…咲様…」
僕は咲に頬を叩かれた。それだけで雄声をあげる。
ホルモン注射で声が低くなっててもう女じゃない。
雄責めされてるマンコ付きの男…、
需要がない。
女が欲しい。女に攻められたい。
前と後ろを蔑まれて罵られながら…。それは咲にしか出来ない。
「欲しい…」
「まだダメ。」
肥大したクリに電気クリップを付けられ、バイブを入れられる。僕は自分で腰を振って、奥へ奥へと誘い込む…
それを見逃さない。
「変態…!言いなよ!」
「奥欲しい!奥ください!…」
「こっち?」
クリップを外され、四つん這いにされた。
後ろにもバイブを入れられた。
何度も何度も果てた。
そして最後は双頭ディルドで、
咲が果てるまで突き上げられたら、
幸せ…ほんとに幸せ…
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