私と妹の二人がヌードモデルになった 会社の写真愛好会の撮影会、 芸術 写真 撮影会 だったはずなのにいつしか、 アダルトビデオの撮影会のようになってしまい、 妹とのレズビアンショーもやらされたのですが カメラマンの男性 社員たち には あまり興味がないように見えて、 挙句の果て 凄まじい事に、 カメラマン 参加しての 乱交撮影会に なっていたのでした…
こんなことになるなんて誰も 思っていなかったはずなのに、 どこで歯車が狂ってしまったのでしょうか… 男の人たちのボルテージは上がる一方で、 狭い室内の温度もぐんぐん上がり 、 それに応じて 私たちはもうむちゃくちゃにされていたのでした…
「 ほら もっと 口を明けて、 もっともっと奥まで入るように… おいお前、後ろから押さえておけよ 、アハハっ…」
「ゥ~ぐっ… 苦しい ってばぁ…止めて、いい加減にして…」
私は 絶叫、 声を張り上げていましたが、 そんな声にも 聞く耳を持たない ケダモノたちの 集団になっていたのでした
「 お姉ちゃん……助け……てェ~く、くるじぃ…ゥ~ン…ゥ~…」 そこまで、妹の声がしてから、 その後は聞こえなくなり 、 バタバタしているような… そんな音が聞こえた聞こえただけでした 。
助けるにも助けられないまま、 私は 両方の腕を 手首のところで縛り付けられ 、 床板に押し倒をされ、 顔にまたがるように 誰かの腰が … そうなんです 、いわゆる口(くち)マンコ 状態に晒され、 誰かの 肉棒が 容赦なく 差し込まれ続けていたのです 、 激しい腰のピストン運動でした、 息ができない… 当然 苦痛から逃げるために 、顔を横に 背けるのですが 、その 男性は 太い頑丈な太ももで 私の顔を挟み込み、 そうはさせないと 言う感じで、ぐんぐんとずんずんと腰を振ってくるのでした 、 苦しくて苦しくて ありったけの力で 口に突っ込まれる肉棒の 浸入を 和らげようと……(ゥ~ぐっ…ゥ~ぐっるじぃ………) 足をバタバタしていました、 その間も他の男たちは カメラのシャッターを切り、 ビデオを回している様子です
「 いいぞいいぞ、 それ苦痛の表情がたまらん、 お前は 、どんどん 撮れょ、 涙を ヨダレを垂れ流している … 女の苦悶の表情 を…… こんな表情は滅多に撮れないぞ 」
「アハハっ… 小便漏らしたぜ、 若い女は…アハハっ、 それも撮っとけ、 バイブもちゃんと挟んどけよ… 抜けぬェ~ようにょ、 びしょ濡れのま**にょ… 電動のやつも面白いぜたまには… ケツの穴埋めにも、別の栓がょ、アハハっ……」(……………)悲しくて 言葉にもなりませんでした… それにしても彼は 彼は、 一体何をしてるんでしょうか……まさか、 妹のユリを…… そう思っただけで涙が出てきました
執拗な口への淫棒責めは 終わるどころか更にエスカレートしているのです……ゥ~ン…ェ~ ぐっ、る……じぃ……死んで…… 死という言葉さえ頭に浮かぶのですから、 私たちの状況を想像して頂けると思います 、 もう手加減なんて言葉は全然ありませんでした、 狂ったように私たちを責めまくるのです
そんな時、 男の 人の切羽詰まった声が聞こえたと思ったら 、 口の奥に ドロドロの精液を吐き出したのです …… 喉奥の粘膜を直撃する 汚らしい 性液状の粘りを、 甘んじたのでした、 その時です、 声が聞こえたのです、 妹のユリの 肉声が、 ただ事ではない異常で 呻きのような 断末魔の声に近い 声でした…しかし 今の私には助けることなどできません、 ごめんね…ゆりちゃん…… 続く
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