めぐみちゃんは、私のちんこをしばらく見つめていました。
女性にずーっと見られるって、恥ずかしいもんですね。
「おじ様とうちの人と違いますね。」
「えっ、男のこれは、大小があるが同じだよ。」
「だって黒いですよ。」
「あっ、これはぁ、経験値の違いだ。
私は、長年家内とやりまくっているからね。
う~ん、例えるならば宝石と同じかなぁ?
最初の原石は、ただの石ころだけども、
研磨して、磨けば素晴らしい宝石になるでしょう。
そんなイメージしてよ。」
「原石と宝石の違いですか。」
「そう旦那さんは、まだまだ原石だ。
でもめぐみちゃんが、それこそ毎日毎日磨けば、光輝く宝石になります。
それはめぐみちゃんの大切な宝物になります。
彼を大切に育てようね(≧▽≦)」って教えた。
《私は、この例え話でめぐみちんこが、思いとどまる事を期待した。》
「それじゃあ、研磨する練習しようと、
徹志さんよろしくおねがいします。」
ってちんこを咥えられてしまいました。
話が、裏目になってしまいました(槌―槌槌)
めぐみちゃんのフェラチオは、若妻にしては上手かった。
さすが指南役の教えを忠実に、再現していた。
妻に負けず劣らずのテクニシャンでした。
私は、「入れても良い?」
「ええ、おねがいします。
あっ、徹志さんって血液型は?」
「Aだけど何故?」
「私は、ゴムアレルギー体質なんです。
だから生派なんです。
そのまま後ろからおねがいします。」
「出る寸前で抜こうか。」
「大丈夫です。
それよりも私今生理中です。
生理の女でも、抱いてもらえますか?
嫌では、ありませんか?」って言われた。
《私は迷う。
年上の女性との経験多いので、閉経の女性が多く、生理のある女性は、久しぶりなんです。》
「大丈夫だよ。
じゃぁ、激しくはしないから、安心してください。」
「嫌ぁ。
おば様みたいに、激しく抜き差しして下さい。
うちの人は、生理の時には、手すら握ってくれません。
でも私は、反対に生理中だとムラムラしちゃって、頭おかしくなりそう。
徹志さんに、この欲情を抑えつけて欲しいです。
後ろから、犯してください。」って椅子に両手をついて、誘われた。
なんとめぐみちゃんは、自らパンストを少し破った?
私も、異様なほどにたかぶりめぐみちゃんのパンストの裂くとめぐみちゃんは、「あ、あぁぁ、乱暴にしないでぇ。」って怖がるしぐさする。
この子レイプ願望ありか?
後ろからおっぱいをわしづかみして、パンティーをずり下げる。
股の間に硬く勃起しているちんこを当てがる。
わざとアナル穴にちんこの先っぽを、こすりつけた。
「あっ、そこちがいます。もっと前。」
って慌ててた。
まんこをまさぐると、膣はすっかり潤っていました。
後ろからの挿入をすんなりと受け入れてくれました。
蜜壺の蜜が私のちんこにまとわりつき暖かくて気持ち良かった。
私は尻を両手で抱え激しく突上げた。
そのまま立ちマンバックの体制に変えた。
「あ、ああ~ん、その体位ってやりたかったのぅ。」って息遣いが荒々しい。
引き寄せると、「むにゅう~ぅ。」って竿が、飲み込まれて行きました。
「あ、あぁ、すごっ、うちの人には絶対にできない。
あっ、いっちゃう~ぅ。」って震えていました。
いっちゃたみたいでした。
「そのうちに、できる様になるさ。
ほらぁもう少しで、全部おさまる。」
「あ、ああ~ん、これ、病みつきになっちいそぅ~ぅ。」って深部の粘膜のひだを微妙に痙攣させていた。
繋がったままで、椅子に座る。
「さぁ、これからは、めぐみちゃんの好きな様に、動いて良いよ。」って言うと、私のちんこの上で踊る如く動き回った。
「あ、ああ~ん、ずう~と硬いのが突き刺さったまま~ぁって素敵~ぃ。良い~ぃ。」
って膝の上で跳ねまわった。
「あぁ~ん!いい、いいっ、いいっ~ぃ、
本当に強いのねぇ。
こんなの欲しい。
おば様は、良いなぁ。
羨ましいわあ~ぁ。」って快樂をかみしめていました。
私は、深呼吸してめぐみちゃんの動きに合わしてピストンをしてあげた。
よほど疼いていたみたいでした。
「ねぇ、徹志さんたまにめぐを抱いてくれません?」
「叔父、姪は、駄目。」って良き叔父を演じる。
「おば様を、愛していますものね。
変な事言ってごめんなさい。
でも此れって欲しい。」って凄い力でしめつけられる。
「おおっ、うっ、しまる、これはたまらん」
って私が、唸る。
危うく暴発しそうでした。
私は、突上げを再開した、
「あっ、あっ、いいっ、くっ、うっ、いい」いいっ。」ってめぐみちゃんは、悶えながらもしがみつく。
心地よい挿入心地に酔いしれている。
時折のけぞり、唇を班開きしていた。
更に突きまくる。
ギコギコと椅子が、床を擦り音をたててた。めぐみちゃんの腰をつかむと、回転させた。
「あっ、ああ~ん、こすられたらぁ~ぁ。
す、す、すっご~~ぃ、あっ、うっ、ひ、ひ、ひぃ~~!、死んじゃう、死んじゃう。」
って絶叫していた。
「もう、たまらん。
出る。
めぐみちゃん中で、良いだねえ。」
「うん。」
「おっ、うっ、うう~ぅ。」って射精した。
めぐみちゃんの奥深いところに、
「ぴくぴく、じゅわあ~ぁ。」って洪水級の精子を放出している。
めぐみちゃんは、射精中動き止め受け入れてくれてた。
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