休憩室に戻ると昨日の女性が話し掛けてきた。「あの人、大丈夫だった?」何を言いたいのか分かったけど「あっ?!はい!」と答えて女性は察したのかそれ以上は何も言わなかった。3回いかされて、生本番もした何て絶対言えない。
その後のお客さんには触られるだけでいってしまいお客さんに「感度いいねー、また指名するよ」と喜ばれたけど、本気でいってしまう自分の体を恨んだ。店長に「あきちゃん、また指名が入ったよ。今日のラストだから頑張ってね」と送り出された。部屋に入ると私の存在を知る上司がベッドに座っていた。部屋に入るとカバンからパソコンを出して、事情聴取が始まった。「特徴は?何か話さなかったか?」私は刺青や刺し傷を説明し、特大のペニスの事は言わなかった。やっと任務が終わると思っていたが上司は「引き続き頑張ってくれ」と言って部屋を出て行った。最悪の誕生日になった。
週4の勤務だったが毎日男の物を咥えて、私の体も悪戯され、精神的にもきつかった。スマホばかり見ている他の女の子の気持ちがようやく分かった。それでも、なるべく負担を減らそうと男を早くいかせる方法を研究し、アパートではディルドを買って舐め方の訓練をし、お店で実践していった。
1ヶ月過ぎても本部から連絡は無かった。
お店では指名数上位に入っていた。No.1は良く話し掛けてくれる女性でしたが、周りの女の子は本番しているからねと噂していた。私もマルタイとしてしまった。しかも生で。
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