いよいよマルタイと接触する時が来た、「御指名ありがとうございます」と会釈しながら部屋に入った。40歳だと聞いていたが若く見える、それに想像していたより華奢な感じがした。
「シャワー浴びましょうか」
私が服を脱ぎ始めるとマルタイも脱ぎ始める。上半身は鍛えてあり筋肉が凄い、肩に龍の刺青、腰と腕に大きな刺し傷、ズボンを脱ぎ捨てた時更に凄い物を見てしまった。ダラリとぶら下がる象さんの鼻、昨日の大学生の一回り、二回り大きい、「凄い立派ですね」と言ってシャワー室に入りました。体を洗っていると胸やお尻を触られて、昨日指摘があった様に感じるフリをしてみせた。ペニスやタマタマを洗いながら手で扱くと硬さが伝わって更に巨大化してきた。AVの様に胸で挟みながら洗ってあげるとマルタイは喜んでくれて、見事な勃起になりました。
ベッドに移動すると私の下半身を舐めてきて、私もマルタイの勃起を手で愛撫しました。マルタイは私の膣の中も舐めまわし更に指が入り口のちょっと先のところを責めてきて、体が反応してしまいます。クリは皮を剥かれ甘噛みされたり、周辺を舐められて腰が浮いてしまいました。こんなクンニ初めて、気持ちいい、指が1本から2本になった時、いきそうになり「ちょっとストップ!」と言ったけど止めてくれず、いってしまいました。「はぁ、はぁ」と肩で呼吸している私に舐める様にと特大の勃起が近付きました。仕事をしなきゃ、手と舌を使いマルタイがいってくれるのを待ちました。しかし、中々いってくれません。逆に又指で膣の中を責められ2度目の絶頂を味わう羽目に、マルタイは意識朦朧としている私を四つん這いにし、下半身に特大勃起を当てがいました。「それはダメです。本番は禁止です。店長ー!」と助けを呼ぼうとした瞬間、口を手で塞がれ私の中に特大勃起が入ろうとしてきました。私は無理です!そんな大きいの!と叫びましたが口は塞がれていて言葉になりません。下半身が押し広げられる感覚を感じながら中に入ってきました。無理だと思ったけど最後まで飲み込みました。奥の子宮に当たる感覚もしっかり解ります。「動かないで!」お願いしました。マルタイは私の中の感触を楽しみ、胸と乳首を弄ります。私の顔を振り向かせディープキスもしてきました。繋がったまま愛撫され膣からお汁が分泌されます。それを見逃さなかったマルタイはゆっくりと動き始めました。痛かったはずが次第に気持ち良くなってしまいます。激しく突かれてもお汁が潤滑油になって、部屋は体がぶつかる音とピチャピチャとお汁がかき混ぜられる音で響いていました。
いきそう、そう思った瞬間、「中には出さないで」とお願いしました。マルタイは私から離れると背中に生暖かい精液を出し、ペニスを掃除フェラする様に私に言いました。フェラをしながら、空洞化した膣が勝手に収縮し痙攣が止まりませんでした。
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