「徹志さん、千恵裸になってください。」
「えっ。」ってびっくりしたが、裸になった。
千恵ちゃんの全裸は、まだ初々しさの残った幼い身体だった。
4月までは、女子高校生だったのだ。
無理ももない。
「さぁ再現してみましょう。
徹志さんに、あなたから甘えてセックスしなさい。
あくまでもあなたが、リードしなさい。」
「あっ、今ゴム付けます。」
「徹志さん、必要ないです。」
「お母さんそんなぁ~ぁ。」
「あなた今妊娠中でしょう。
今しか教えてあげられない。
女ならば、わかるでしょう。
さぁ、徹志さんは旦那さん役をお願いします。
千恵を妻として抱いてあけてくださいね。」
「だったらあれ!」
「妊娠中の女は、もう妊娠できません。
心配無用、遠慮なくぶちこみ、たっぷりと
出しなさい。」
って大もう大変な親子ですよ(泣)
妹、いやぁ、其れよりも幼い女の子を抱くのなど初めてです。
2人は、渋々夫婦に成り切る。
「あなたぁ~ぁ」って幼妻が迫られ濃厚キスから始まる。
柔らかい唇が震えながら触れる。
「しょうがないわねぇ、徹志さん大人の口づけは、こうよ(≧▽≦)」って母親の実践指導が、始まった。
「まあキスは、練習次第ね。
次は、挿入よ。
奥さんが、馬のりして甘える。」
彼女が、私の股間に馬のりして秘部の割れ目に私のイチモツを導く。
ゆっくりと入れようとしている。
しかしながらなかなか入っていかない。
さすがに夫しか知らない親妻です。
一気には入っていかないほど、まだきつい
膣でした。
こんな幼い女の子に挿入して大丈夫なのかなぁ?
下腹部同士が押し合うほど差し込んでは、
亀頭が抜けるまで抜くを繰り返し、リズミカルなストロークを大きく取りました。
時々「ズポッズポッ」と音がしました。
さすが若い女の子なので、直ぐに愛液が、溢れ出す。
ぎこちない腰の動き、ただ上下に動かしているだけだった。
「千恵あなたそれだけで、男が満足出来ると思っているの?
そんなのだと、愛しい旦那を他の女に奪われる。
直ぐに捨てられる。」って容赦ない。
これは、母親の愛情?
其れともお仕置き?
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