実は、僕を玩具かわりにしているのは隣の奥さんだけではないんです。
姉妹の娘さん達にも、利用されている(泣)
こんなセックスしている夫婦の娘達は、若い年で結婚している。
よく来る次女は、まだまだ高校卒業したばかりなのに結婚したらしい。
できちゃた結婚らしい。
勢いでの結婚だったので旦那さんも20歳と若い。
ある平日の仕事休みの時に呼ばれた。
訪問すると、お隣夫婦の寝室に奥さんと娘さんが、ネグリジェ姿で待ちかまえていた。
娘さんは、親ゆずりの巨乳です。
つい春までセーラー服着ていた女子高校生です。
母親ゆずりの巨乳と、ぴちぴちのもち肌のかわいい女の子です。
僕の妹が、17歳現役高校生だから妹みたいな女の子です。
その娘さんを、指導するとモルモット役として呼んだらしい。
僕は、パジャマ姿で呼ばれていた。
娘さんの旦那さん役です。
って娘さんとするのぅ(≧▽≦)
「旦那さんが、千恵から離れられなくなるテクニックを教えるよ。
徹志さん千恵の前に立ってくれる。」
って何が始まる。
「いつもどおりあなたがしているフェラチオを見せてくれる。」
「お兄さん失礼しますね。」ってパジャマとパンツを下ろされた。
彼女は握りしめているおちんちんをリズミカルにしごき始めた。
「あゝわ、あゝわ、あぁ、ぅ~っ、んんっ」って唸り声洩らし耐える。
ぷにぷにの柔らかい手のひらに包まれ十分気持ち良い。
「違う。」って手のひらを叩かれていた。
「あなたの目の前にあるのは、旦那様のおちんちんよ。
それはあなたの宝物でしょう。
そんな事では、愛しい人のおちんちんを他の女に取られる!」ってのっけからスパルタです。
これは、娘を思う母親の愛情と思う。
「旦那さんのおちんちんと徹志さんの違う点は?」
「うちの人のは、この皮がもっと先っぽまである。」
「真正包茎ちんこね。
益々大変です。
先ずはこの皮剥きです。」って手ほどきしていた。
「そうそう表面の皮を根本に向かってゆっくりと優しく下げる。」って皮剥きされた。
「お母さん捲れません。」
「徹志さんは、仮性と一段階簡単な方よ。
これできなくては、到底旦那さんのは無理ね。
それにあなた遠慮している。
お兄さんじゃあない。
旦那さんの名前で呼ぶ。
旦那さんのちんこと思え!
わかった。」
「はい。
あなたおかえりなさい。」ってやり直ししていた。
「う~ん、手強いわねぇ。
そんな時には、お口も使いながらね。」
ってお口の使い方を、教えていました。
《えっ(*_*)娘さんにフェラチオされるのぅ。
こちらが、恥ずかしいなった。》
「この先端に唇を当ててから、舌ちょろと出しながら、亀頭と皮の間に尖らした舌先を入れる。
ツバを少しずつ出しながら、皮と亀頭を剥がしながら回転させて。」って事細かく指導をしていた。
「さぁ、実践する。」って言う。
幼妻が、僕の生身ちんこ指でつまみながら愛撫を始めた。
「ぅおぉぉ、いいっ」って獣のように吠えてしまった。
若いだけあって手加減無かった(泣)
尿道穴からは、白い物がドロリって噴出した。
千恵ちゃんは、口内射精されるのが、初めてだったらしい。
僕の彼女も、成人した女性だがなかなか踏み込めない愛撫です。
唇をあけて動揺している。
「愛しい人の体液は、飲み込むんです。」
って言うと素直に飲み込んだ。
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