僕は、あわててしまいました。
カッと目を見開き奥さんに向かって叫んだ。
「や、やめてくれよ、生ってあぶないことを!」って叫んだところでやめない。
身体を左右に動かしたり、どんなに抵抗しょうが無駄だった(泣)
「動かさられるとぅ、擦れて気持ち良い~ぃ」ってそんな事お構いなしだった。
かえって「ずぶっずぶっ」ってペニスの根本まで咥えて込まれてしまいました。
僕のペニスを咥えて込んたままで腰を振りたくるのです。
「徹志さん!わかってるでしょう、あたしが~ああ~ぁ、ずっと、こうして、やりたかったことを、ううう、うっ。」って奥さんの生臭い息が僕の顔にかかるのです。
「中に出してえ~ぇ、徹志さんのを、構わないから、中にたっぷり出して!ああ~ぁ。」ってダイナミックに揺れる尻の上下の動きに合わせながら、僕はこれ以上ないないと思えるほどの快感の中での奥さんの望みどおりたっぷりと中だしをした。
毎回強烈な刺激を次々と与えられる。
僕は、射精している間は、思わず奥さんの腰をつかみ悶えていました。
「あたし男のここから、出る精液が、大好きなのよ。」って「ぎゅっぎゅっ」って指先でつまんでいるかの様にしめつける。
自由自在にひだと膣を持っている。
だから小さく萎んで行くペニスとて逃さない。
締めつけて、搾り取る。
さすがにペニスが、抜け落ちるとまた天井を見上げまんこを閉める。
入れられた精液は、漏らさない。
これが若いエキスを身体に吸収するおまじないと日課になっている。
一歩間違えば妊娠する。
僕は、仰向けで果てている。
しばらくすると僕の横に座りこんで、股を少し開く。
ワレメから溢れ出す精液を指ですくって自分の腹やおっぱいに塗りたくるのです。
「このことは、誰にもナイシヨだからね。
ふふふっ。」って笑う。
毎回徹底的に僕を満足させようと大サービスし続けてくれる。
こんなセックスをしていれば、男は逃げない。
逃げられなくなる。
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