柔らかい唇が、角度を変え唇を甘噛みされた。
舌が、歯の間から侵入すると、それを迎え入れる様に舌を絡めた。
そのまま両手を背中にまわしして、力強く抱きしめた。
お互いの口の中が、舌が絡めた。
「キスは、上手くなったねぇ(*´▽`*)
女の子は、キスしてメロメロにするのよ。
焦っては、いけませんよ。
うっとりさせて、警戒心を少しずつ剥がしていくと、少しずつ大胆になります。」
って教えてくれた。
下腹に、硬直した熱いペニスがあたっている。
「パンティーは、脱がせて。」
「は、はいツ」ってパンティーの両脇に手槌かけてゆっくりと引き下ろそうとしました。
「ストップヽ(♯`Д´)ノコリャーッ」
「ふえ~ぇ('_'?)」
「相手の事を、考えなさいよ。
うぶな女の子は、性器を見られるの恥ずかしいですよ。」
「はぁぁ(>_<)」
「せめて後ろにまわってお尻の方から、少しずつ下ろしてあげる配慮が、必要です。
まぁ人妻とかならば、前で焦らしながら、
覗きながらの下ろしも、刺激的で良いかもぅ(*´▽`*)」ってアドバイスもあった。
自らパンティーをおり脱ぐ仕草にちんこが、
ビクンビクンって跳ねてしまいました。
「あう~ぅ(>д<*)」って我慢汁が、溢れ出した。
「義夫君九九を言って見なさい。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!えっとぅ(*゜ロ゜)」
って急に言われた。
意識が、かけ算に移ると冷静に戻った。
目の前には、こんもりとした小高い丘に生え揃う恥毛が、露わになりました。
またまた興奮して、熱い息が吹きかけてしまいました。
「ああっ。恥ずかしわ、すっかり濡れちゃっているでしょう?」ってまんこを見せる。
「ええぇ(*´▽`*)」ってを大切に扱い布団の上に置いた。
「そうよ(*´▽`*)
女の子の心理を、先読みと労る事で安心感も与える。」って教えてくれた。
「ねぇ私のお願い、開いてくれる?」
「あっ、はいツ」ってうなずいたんだけど。
「私のあそこを、舐めてくれる?」
「い、いいんとすか?」
「ええ、でも、グショグショよ。」
「△僕奥さんのだったら、オシッコだって
飲めますツ。
「まぁツ」ってまんこから何かが、溢れ出した?
奥さんは、布団の上で脚を開いて両膝を立てました。
「きて(///∇///)」
僕は、目をしっかりと見開き四つん這いにになり、腰を浮かせたせり出した股間に顔を近づけた。
肘をつき太ももを両手で下から持ち上げるようにして支えました。
そして熱く濡れた秘唇に吸い付いた。
「ああっ、ああ~あんぅ(>д<*)」って両手で後ろに手をついている彼女は、ビクンと身体をのけ反らせて、小さな呻き声をもらしました。
クリトリスを、犬のように舌を伸ばして舐め廻した。
「あっ、ああっ、気持ちいい。
旦那は、もう舐めてくれない。
男に舐めてもらえるなんて幸せよぅ
(*´▽`*)
そうそこの豆が、気持ちいい。」って脚を開いたり、閉じたりすると顔を挟まれました。
彼女の指先が、指すところを舐めあげる。
まんこの構造と感じる場所を、教えてながらの愛撫なので、うまいとは思えない。
「ああ~、もう限界だわぁ。
ねぇ(*´▽`*)」って僕の髪の毛を撫でながら声をかける。
僕の口の回りは、唾液と蜜液でベトベトになった。
「義夫君とても素敵よぅ(*´▽`*)
さぁ、もう、来て。」
僕の身体を引き上げて唇を重ねようとした。
僕はあわてて淫水で濡れた唇を、拭おうとしました。
「そのままでいいのよ。
あなたとそのままキスがしたいの。」って言われた。
奥さんの顔は、赤面していてうっとりとしていた。
さっきまでの余裕はなかった?
「奥さん(*´▽`*)」ってまた舌を絡めるお互いの唇を貪り合いました。
僕のちんこは、ピクピクって爆発寸前になった。
「義夫君のオチンチンを私に入れてちょうだい。」って我慢できない顔つきだった。
奥さんに覆い被さる。左手を彼女の顔の横につき、右手でペニスを掴んで蜜穴を探した。
なんせ馬乗りされるセックスだけしか体験していません。
自身が、上になるのは初めてだった。
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