恥じらいで、ペニスを隠していた手を捕まれてしまいました。
「義夫君のすごいのねぇ、とってもおっきいわぁ(´∀`)」って硬直に手が伸びてきました。
茎の部分を握ると、身体がビクンと震えて、ペニスの付け根に垂れ下がっている陰嚢が、キュッと収縮して、上に引き上げられていきます。
「今日は、お姉さんが、してあげる。」ってすごいいやらしい目付きです。
旦那さんには、してあげていない事を僕にしてくれるのかなぁ?
これは僕を、期待と抵抗感を押さえつける言葉でもあった。
弾んでいるペニスを捕まえてチュゥとキスをされた。
「あっ、奥さんツ」って身体が震えた。
片手で、ペニスの根元を握り、亀頭の先端を自らの方向に向けた。
そのまま舌を伸ばして亀頭全体を舐め廻した後、今度は舌先を尖らせて、裏筋を舐められた。
あらためてお隣の奥さんの大胆不敵の行動には、驚いた。
「ああっ、奥さん、そんな事されたらぁ、
ぼくぅ(>д<*)」って苦悩の表情になった。
ペニスの根元を押さえいた手で、陰嚢をほぐすように撫であげていきます。
「ううっ」って呻き声をあげて悶えた。
指先でやんわりと玉袋全体を撫でさすり、さらに指の裏で睾丸を転がすように弄ばれた。
僕は、身をよぎらせて悶えた。
そして亀頭を口に含み舌先を動かし、くびれのところを舐められた。
「ああ~ぁ、すごく気持ちいい~い
( 〃▽〃)」って身体が震えた。
さらに大胆になって口をいっぱいに開いて
思いきりペニスをくわえ込んだ。
竿の根元まで呑み込まれて、喉の奥にぶつかった。
「うぐつぅぅ」ってかなり苦しそうな声が、
聞こえた。
でも手を添えて頭を前後に揺すぶって愛撫をされた。
「ああ~ぁ、これ以上されたらぁ~(>_<)
出ちゃう。」って悲鳴をあげる。
奥さんは、あわててペニスから口を離しました。
「義夫君すごいわ、こんなに大きく、硬くなっちゃたわねぇ(*´▽`*)」って立ち上がり唇を合わせた。
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