シナリオ 官能小説

すっかり奥さんのペースでした。
「義夫君は、あれしている？」
「あれって何か？」
「男の子って常日頃に、ムラムラってするでしょう？
そんな時って、やはり自分で出しているんでしょう？？
でも女の人に、ちんこを舐めて欲しい欲望があるのね？
さっき私に舐めて欲しいって言いながらの
オナニーしてたでしょう。
こんなおばさんなのに、興奮したのかなぁ？」って言われた。
水色の下着姿で、迫られた。
「奥さんは、姉貴と大差ない年です。
おばさんではありません。」って赤面しながら話した。
「義夫君は、お姉さん好きなんだぁ？」
って言われた。

僕が、オナニーを覚えた時に姉に見られた。
「義夫も、大人になってきたんだねぇ？
お姉ちゃんに見せてご覧？」って触られた。
そして人生初の愛撫をされたんです。

姉貴は、新婚でやりたくてたまらない。
旦那は、直ぐに単身赴任になって寂しい。
だから僕のちんこに頬擦りして我慢していた。
男のちんこには、興味津々だったんです。
いけない姉貴です。
その後は、どうしても我慢できずに馬乗りされた。
ちんこ皮が、剥かれて竿がおさまった。
それと同時に、射精してしまいました。
「むにゅう～ぅ、ピクピク。」って初体験でした。
旦那さんが、ほんの1か月の出張で直ぐ戻った。
その間の１度だけの過ちです。

思春期の男の子は、やりたくて仕方ない。
「お姉ちゃんやらせてよ(>д<)ノ」って迫った。
「ごめんね。
あの時は、私変だった。」って拒み始めた。
「義理兄に、言う。」って脅す。
「仕方ないなぁ(>_<)舐めるまでよ。」
って愛撫は、してもらった。
愛撫までは、時々してくれた。

現在の会社の先輩女性が、彼氏にふられた時にも、やけになって迫られた。
何故かしらムラムラした女達には、狙われる。
思春期から、年上女性にもてあそばれてきている。
今回も、お隣の奥様です。
身体つきは、僕の好みの大きなおっぱいです。
旦那さんに不満を持っている人妻です。
下着姿見たら、抱きしめたくなってしまいました。

「ねぇ(*´▽｀*)
義夫君は、私の身体に興味あるの？
抱きたいんだぁ(´∀｀)」って迫られてキスされた。
「うっ、うぐつぅぅ。」って唇を重ねると、
戸惑いだった。
「あらあらぁ(*´▽｀*)
キスの経験はなかったかしらぁ？」って見つめる。
「あっ、はいぃ( _ )」ってうつむく。
実は、キスは初めてだった。
「ぎこちないね(*゜ロ゜)
もしかしたら義夫君は、童貞君ですか？」
「もう社会人ですよ。
セックスくらいは、経験していますよ。」
ってむきに否定する。

実際は、人生では2回だけだった。
それもまんこに挿入して直ぐに射精した。
とてもセックスしたとは思えない。
なんせ女性の下着姿を見ただけで、我慢汁が
溢れて危ない。
これはほとんど童貞と変わらないか？








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