女性性器をじっくりと見るのも、初めてだった。
当時の彼女は、なかなかまんこを見せてくれななかった。
それにひきかえお姉さんは、自由にさせてくれた。
僕にとっては、女性性器は興味津々です。
陰毛をかき分けて、まんこを見つめる。
腟口を指先で触る。
小陰唇を触ったり、つまむ。
性器は、複雑な構造していたんです。
思わずと、「こんなふうになっているんだぁ('_'?)」
って声を出した。
「あらぁ('_'?)
義夫君は、女性の性器を見た事ないの?」
「まだじっくりと見た事は、無い。」
「あっ、もしかしたら義夫君ってまだ??」「はぁぁ('_'?)」
「あっなんでもない。」
よ~し、お姉さんが、いろいろと教えてあげるねぇ(*´▽`*)」って言われた。
「私は、ベッドのへりに動くからここ見えるところに座ってね(*´▽`*)」って言われた。
ベッドのへりで、お姉さんは股を開き性器を見易い様な体制になった。
「女性にもよるんだけども、私はここの場所を、せめられると感じちゃうんだぁ。」
って陰毛をを寄せて陰核包皮を見せつけた。
お姉さんは、恥じらいはなくて股を開き見せびらかした。
性器を見ただけで、ちんこは勃起してしまった。
「う~ん、もうそんなに興奮しちゃたの?」って何かを悟ったみたいだった。
お姉さんの誘惑に、ドキドキでした。
「女の子を下着姿まで脱がしました。
その後からの事を、教えるね。」ってパンティーも穿いた。
「先ずは、ブラを外してね。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!えっとぅ(>д<*)」
って困った。
女性の下着の知識などまったくない。
戸惑いの顔つきの僕に、「ここをこうして、パチッって外すんだよ。」って手解きをしてくれた。
ブラが外れると、大きなおっぱいがあらわれた。
「おぅ~(´∀`)」って喜びの声をあげる。
「まだだめですよ。
女の子の下着の脱がし方からを、教えるよ。」って言われた。
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