奥さんのお口に口内射精してしまいました。
「う~ん、ごくっ。」って、喉を鳴らして、
僕の精子は、飲みほされてしまいました。
あわわぁヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
僕の精子を飲まれてるところを、見たのは初めてだった。
あまりの出来事に、唖然(;゚Д゚)
同い年の彼女とは、やっとセックスをできる関係になった。
お互いに童貞と処女同士だったので、お互いの性器を触る事やましてや舐めたりは、慣れてはいない。
かろうじて初挿入して、貫通したばかりです。
だからふえらちおの初体験だった。
「たくさん出たね(*´▽`*)」って、唇の端に、漏れてる精子も指先で掬い広げて舐めてる。
恥ずかしさで、顔が真っ赤です。
「ごめんなさいね。
義夫君のちんこが、美味しそうなので食べちゃた。
欲望が抑えられなくてね。」
「いえ、まぁ、その~ぅ(>д<*)」ってなんと言ったら良いのか?
「私のお口で、して欲しいって言ってたから、ついつい舐めてしまいました。
女の子に、舐めてもらうの好きなんだ?
私は、年上のおばさんだから気持ち悪かった?」
「いえ、凄く気持ち良かったです。」
って取り繕う。
「とても初体験です。」って言える状況ではない。
僕は、見栄っ張りな性格なので、なおさらです。
「それに義夫君のちんこは、綺麗だったから、見ていたら触りたくなってしまいました。
いつの間にか舐めてた?」
「旦那さんのちんこも舐めてる?」
「あれは、遊び人だからヽ(`Д´)ノプンプン
いろんな女のまんこで、汚れていて汚い。
舐めたいとは、思えない。」
「僕のちんこならば、いつでもどうぞ
(*´∀`*)」
「じゃあもう一度舐めさせてもらうね。
若い男の子の精子は、美容に良いんだってよ。
おばさんの、若返りに協力してもらえる?」
ってまた僕のちんこを舐め始めた。
舐められながら会話した。
「おばさんって言うけれども、姉貴と対して年変わらないでしょう?」
「私の方が、お姉さんの3才上ね。
だから今年で、30才になる。」
「僕の5年上だけじゃん。」って身体を回転した。
彼女以外の女性の身体を触れるのは、初めてです。
彼女の水色のパンティーの真ん中を触った。ぬるぬるになっていました。
ぷによぷによのパンティーに、顔を押しつけた。
その後は、どうしたら良いのかなぁ?
戸惑うだけだった。
「私は、小陰唇を舐められるの好きなんだ。(*´▽`*)」って言われた。
未熟な僕に、指図のリードしてくれた。
乱暴にパンティーを、脱がした。
目の前に女性性器が、見えた。
手のひらで、まんこを触った。
彼女と同じ赤みのあるまんこだった。
ひだを指先で、開く。
ひだの色は、少し黒い。
これは、旦那さんのちんこが、何度も挿入して開かれて、擦られた証です。
「そうそう、そこを指先で触り、開いて指先を入れてね(*´▽`*)」って言われた。
愛撫の仕方を、それとなく教えてくれた。
僕は、「うつ、ああ~ぁ(>_<)」って声を出した。
萎んだちんこの先っぽの皮と亀頭の間に舌が、入れられている。
女性性器を見て興奮するし、ちんこの刺激に耐えられずに、「むくむく」って勃起している。
亀頭が、むき出しになって舐められていました。
「さすが若い男の子ねぇ(*´▽`*)
感度抜群ね。
私の黒いまんこなのに、興奮してくれたんだ?
彼女さんと違って、使い込んだまんこだけどもね。
感動は、良い方だから私も気持ちいいよ。」
って言われた。
ひだの中からは、汁が溢れ出していました。
僕の彼女は、見られる事や触られる事は、
嫌がるんだけども、僕の自由にさせてくれた。
全てお見通しなんだろう。
※元投稿はこちら >>