自宅に帰った。
お隣の奥さんのあのぷによぷによの水色の
パンティーの感覚を思い出した。
むくむくと勃起するちんこだった。
「あっ((゚□゚;))
単4の電池を渡すんだった。」
って電通を一括整理したボックスをテーブルに出した。
「後で渡しに行くか。」ってのんきに構えた。
「さてお風呂に入ってから、少し寝るか。」
って風呂場に入る。
古いアパートなので、いちいち沸かさないといけない。
水を適量まで入れて、沸かし始めた。
沸き上がるまでに、40分ほどかかる。
僕は、ベッドに転がった。
「昨日の夜間は、忙しかったなあ?」
って独り言を言う。
そのうちに、うたた寝をしてしまいました。
「う~ん、お隣の奥さんを抱きたいなあ。
まだまだ僕は、セックスは下手だから満足させられないかぁ(*´∀`*)
だったらこのちんこを、あの分厚い唇で、
くわえられてみたいなあ(*´∀`*)」って手で、触った。
独身の若者には、少し年上のお姉さんはオナニーのネタです。
むくむくと勃起するちんこで、ズボンをはいているのが苦しい。
パジャマにはきかえずに、パンツ姿で布団をかぶり寝てしまいました。
しばらくするとちんこが、暖かい何かに包まれてる感覚があった。
「ああ~ぁ( 〃▽〃)、気持ちいい。」
って身体を丸めた。
後ろからパンツを脱がされた。
そして腰を捕まれて、仰向けにされた。
「ペロッ」ってちんこが、舐められた。
「ペロペロ」って、舐め方が、次第に激しくなっていきます。
「う~ん、なんだかぁ(*´∀`*)」って勃起してしまいました。
「若い男の子って、敏感ね(*´▽`*)
もうこんなに汁が、溢れているわぁ(‘0’)」って声が、聞こえた。
「3日オナニーしていないからね。」
って快感で身体が自然に動き、腰を持ち上げた。
一瞬に、「うっ、うぐっ。」って声が聞こえた。
僕の竿が、上から下に何かに包まれて動き出した。
竿を、スライドしている感覚だった。オナニーする時の手のひらの感覚に近い。
「ぁ( 〃▽〃)」って驚いた。
なんとお隣の奥さんが、僕の生ちんこを舐めてるんです。
「ちょっとお姉ちゃん何しているんですか?」
「私のお口で、出したいんだよね?
たっぷり出しなさいね(*´∀`*)」ってちんこを愛撫をしていた。
「あっ((゚□゚;))違う。でも気持ちいい。
出、出ちゃう。」ってお隣の奥さんのお口に口内射精してしまいました。
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