部屋に入った。
同じ間取りだけども、人の家に入ったのは 初めてだった。
「今冷房入れるね(*´∀`*)」
ってリモコンのボタンを押した。
「あれぇ('_'?)」
まごついていました。
「ちょっと貸してください。」ってリモコンを奪う。
奥さんは、暑かったのか?
服を脱ぎ始める?
「あちゃ~ぁ(。>д<)」ってTシャツを脱ぎ始める奥さんです。
ミニスカートも、脱ぎ始める。
完全に僕の存在を、忘れている?
「これさぁ(。>д<)
電池交換が、必要です。」って言いました。
奥さんは、人の話聞いていなかった。 「あんな大きそうな硬いので、入れられてみたい~ぃ。
でも弟君だしなぁ?」って独り言言って性器を触っていました。
この人は、完全に僕の存在を忘れているようです。
リモコンの電池を入れ替えながら奥さんの しぐさを見てた。
僕の視線が、下半身に釘付けになった。
なぜなら奥さんは、後ろ向きだけども股間に指先を当ててこすりつけてる。
こちら向きではないので、何かしているくらいしかわからなかった。
時折下向きます。
何か確認中でした。
後ろ向きだけども、中指と親指に粘っている何かを確認したみたいです。
まんこのところを、「もうあんな子供の
ちんこに私ドキドキするなんてもう~(>_<) 」
って言いながらも、「ちょこちょこ」って 中指をまんこに押し込む。
押し込むと、「あっ、ああ~ん。」
って身体曲げてその場にへたります。
「亭主は、週末までは地方だしもう~ぅ(>_<)」って、座り込みながらも、激しく
触って腰動かしていました。
僕は、「あのぅ、なんとか冷房は、動いた。」
って声かける。
「えっ、((゚□゚;))」って奥さんが、悲鳴をあげる。
やっと僕の存在を確認してくれた。
「はぁ('_'?)リモコン一時的だけども直した。」
「義夫君は、人の家上がり込んで何しているのよ(>д<*)」
って顔引きってました。
「今までの事を、見てたでしょう?」
「えっ、何か?」って答える。
明らかに奥さんは、動揺している。
おそらくは、さつきの僕の勃起してちんこを触ってムラムラしてしまった?
膝と間違って、竿にぎにぎされた。
だからやりたくなっちゃたか?
亭主に抱かれていなかったので、僕のちんこ触ってムラムラしてしまったんですね
(*´∀`*)
だからオナニーを、始めた。
奥さんのオナニーの仕方は、パンティーの上から触っている。
そしてまんこに、指先を入れるんだ
(*´∀`*)
初めて女性のオナニーするところを、
後ろ向きだけども見れた。
「あのね。
このリモコンの電池は、新しい電池と交換が、必要です。
単4電池ありますか?」って話す。
「あっ、電池ね。
確か換気扇の横の扉にしまってあった。」
って僕の椅子に移動して、探し始める。
この人は、1つの事に夢中になると回り見えないのか?
「義夫君私の下半身を支えていてくれる?
押さえていてくれる?
かなり上よ(>д<*)
椅子の上で、背伸びして取る。」って近づく。
ぷによぷによした女性のパンティーが、頬に当たった。
薄い水色パンティーの真ん中が、性器に食い込んで丸見えです。
パンティーごしに、まんこの部分が唇に当たった。
洗濯の香りと初めてのにおいが、鼻に感じた。
「しっかり押さえていてね。」 って言われた。
お尻を抱えて引き寄せた。
まんこの部分が唇に密着した。
少し背伸びする時には、汁が溢れ出す。
オナニーしていた直後なので、食い込んだ布に刺激されてる?
このにおいは、女性性器からのにおいなんだ?
その汁は、太ももまでも、流れ始める。
「義夫君こんな時に、何するのよ(>д<*)」
って自分で押しつけてるくせに怒り始める。
「あのぅ、電池ならば僕の部屋から持って 来ますよ。」
「えっ、そうなの(*´∀`*)」って立つた ままキョロキョロしている。
「どうかしました?」
「足場がぁ(。>д<)」って怯えていた。
「もう世話のやける人だなぁ(;´∀`)」
って太ももを抱えてお姫様抱っこして下ろてあげる。
「えっ、ああ、私に何をする?
お姫様抱っこなんて初めてだしぃ
(*ノω・*)テヘ」って顔赤面していた。
「はい。着地します。
奥さんは、何か期待していたみたいです。
下着姿の人妻を残して、僕部屋に戻りました。
「電池探しますね(*´∀`*)」って部屋に
戻った。
「あっ、義夫君怒っちゃたぁ(。>д<)」 って声聞こえた。
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