蜜穴を探していると、奥さんが割れ目を開いてくれた。
「さぁ、ここよぅ(*´▽`*)来て。」
ってちんこを秘唇に、あてがってくれた。
「そこにゆっくりと入れてねぇ。」って言われた。
僕は、ゴクリと生唾を飲み込みクイッと腰を突いた。
ズルリと膣内に入った。
「ああッ、そ、そう、ゆっくりよぅ
(*´▽`*)
義夫君のおっきいんだ。
少しずつ広げてもらえる?」って言われた。
今までは、この時に暴発していました。
だから奥さんのあそこの温かくって、
「ああ~ぁ(>_<)、この気持ちいい。」って叫ぶ。
乳房を右手で、揉み本能に任せて腰を動かし始めた。
左側の乳房には、吸い付いた。
「義夫君は、さすがねぇ(*´▽`*)
女を喜ばせ方を知ってるんだぁ(>_<)」って誉めあげる。
すると膣の中で、「ピクピク」ってちんこが、動いた。
「ああ~ぁ、とってもいいわぁ。
義夫君のオチンチンは、堅くって、太くってすごく素敵よぅ(*´▽`*)」って僕の首に両手を回し、両脚を僕の腰に絡めて太ももで身体を締め付けていました。
秘境駅られると、竿が「めりめり」って根元まで挿入されて行きます。
「ああ~ん、長さもすごいのねぇ。
こんなオチンチンは、初めよぅ(*´▽`*)」
って両手を胸にあわせて、首の左右に激しく動かしていました。
このぶりッ子は、年上女性なのにかわいい。
竿を抜こうと腰を、浮かせた。
「だめ~ぇ( _ )抜いちゃぁ(>_<)」って両脚で、引き寄せられた。
「奥さんもう僕出る。出ちゃう。」って叫ぶ。
「いいのよ。
このまま出して、ああッ、いいわぁ、気持ちいい。
「ああッ、奥さん、出るッ、ああッ、あっ、あう~ぅ(>д<*)」って腰が、プルプルって震えた。
人生初の女性の膣に射精した。
これがセックスなんだぁ(´∀`)
凄い勢いで、トクツ、トクツと性欲のエキスが、放出されました。
奥さんの目が、大きく開いて驚きの顔つきだった。
「熱いのが、奥にたっぷりねぇ(*´▽`*)
こんなの久しぶりよぅ(*´▽`*)」って喜んでいました。
生ちんこを挿入した上の中だしを、焦っているのは、僕の方だった。
「ああ、奥さんごめんなさい。」ってガックリと身体をあずけた。
奥さんは、しっかりと受け止めてくれて、僕の唇を求めた。
「戸手も素敵だったわぁ(´∀`)」って頭を撫でられた。
「あっ、重いよねぇ?」って離れようとしました。
「だめです。
ゆっくりと横に、動くだけで良いんです。」って更に脚で、引き寄せられた。
「義夫君のオチンチンは、優秀ですよ。」ってまんこが、「ぎゅうぎゅう」って締め付けられた。
「あう~ぅ(>д<*)」って凄い力強いんです。
放出しきったと思った精子を更に絞り取られている。
「ぅ(>д<*)、うわああっ。」って追加の射精が始めた。
「残らず出してねぇ(*´▽`*)」って言われた。
奥さんの顔つきは、にんまりとしている。
つながったままで、抱き合ってしばらく寝た。
僕は、ぐったりとしてしまいました。
しばらくすると萎んだちんこが、「ぬちゃあぁ」って膣から押し出された。
「あっ、抜けちゃたね。」ってかなり残念そうな顔つきだった。
「義夫君は、彼女いる?」
「いない。」
「だったら私が、彼女になりたいのぅ(>д<*)
おばさんは、いやぁ?」
「でも旦那さんいる人妻でしょう?」
「結婚しているよ( _ )
でも女は、恋やセックスは一生するんです。
義夫君に彼女が、できるまでの間までの限定彼女でかまわない。
義夫君が、ムラムラしてセックスしたい時だけどもかまわないよ。」って胸に甘えられた。
これってセックスフレンドの申し込みですよ( _ )
こんな僕に都合の良い女で、良いのかなぁ?
「はい、こちらこそ宜しくお願いします。」
って頭下げた。
「嬉しい(*´▽`*)」ってまたキスをされました。
奥さんは、キス大好きですよ( _ )
僕は、お隣の奥さんとせふれ関係になってしまいました。
最初は、夜勤帰るとキスのお出迎えがあります。
玄関に入った時に、ズボンとパンツを下ろさされる。
汗だくのちんこを舐め回された。
玄関で、口内射精する時が多い(泣)
一緒にお風呂でも、後ろから挿入して抱きしめてあげる。
直ぐだからかなり長持ちします。
その後は、おやすみなさいの前に、ちんこ舐め廻されない勃起すると馬乗りされてしまいます。
僕が、その気になって激しく抱き合っててまた中だしする。
1日に、2回戦はセックスします。
まるで夫婦です。
1年頃たって妊娠したみたい?
最近は、おっぱい揉むとお乳が吹き出す。
勿論飲ませてもらえる。
まだまだ旦那さんはいないみたいです。
絶対回数的に、僕の精子の受け入れが多いんです。
お隣の人妻を妊娠させてしまいました。
どうしょう(泣)
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