オナニーの快感を知った。
でも腰に集まるむずむず感覚は、微妙でした。
痛いようなぁ?
気持ち良いようなぁ?
同級生達は、どうなんだ('_'?)
幼なじみの家に遊びに行った時に、T君に聞いた。
「あのさぁ?
Tはもう毛生えていたよね? 」
「おっ、悟君もついにか(´▽`)」って部屋で見せ合う。
「オシッコする時に見ていて、思っていたんだ。
悟君のちんこってでかくない?」って触られた。
「おい、何するんだよ。」
「並べればわかるんだ。
悟君の長いよ。」
「ふえ~ぇ('_'?)、あっ確かに長い。」
「背の高さは、T君の方が、高いね。」
「もしかしたら俺やり過ぎか?」
「やり過ぎとは?」
「ほらぁ、オナニーの数だよ。
俺毎日やるんだ。
悟君は?」
この時に昨日初めてオナニーしましたとは言えなかった。
「う~ん、やるたくなった時にはするよ(;´∀`)」
「はぁ~ぁヾ(´∀`ヾ)ネタは、無いの?」
「ネタ?」
「たとえばこれなんかエグイのよ(´▽`)」って机の引き出しから、エロチックな本を出してきました。
下着姿のお姉さん達の写真集だった。
「うぇ、何これ(゜ロ゜;ノ)ノ」ってびびった。
「あっ、悟には、刺激強かった(笑)
それならばこれなんかどうよ。」って本を渡された。
幼い少女が、キャラクターのパンツ丸見えで遊ぶ姿やスクール水着の写真集だった。
僕には、ドキドキだった。
思わずちんこを押さえた。
「遣りたくなった?」
「手伝ってあげようか?」
「えっΣ(*゚д゚ノ)ノ」
「幼なじみの親友同士だ。
さぁさぁ、パンツ脱いだ。」って脱がされてちんこを擦られた。
T君は、 僕のちんこを平気で触った。
そして手慣れた手つきで、刺激を始めた。
「あっ、あう~ぅ(´ヘ`;)
出ちゃう~ぅ(´ヘ`;)」ってTの手のひらの中で、
すぐに射精してしまいました。
熟練者には、かなわなかった。
「俺も、遣りてぇ。
俺のやり方は、こうよ(;´∀`)
悟君が、触ってよ。」
「えっΣ(*゚д゚ノ)ノ、何で男の子僕が、触る?」
「さっき俺が、出してやっただろうよ。
お互いに気持ち良くなのうよ(;´∀`)」って強制的に付き合わされた。
「うつ、悟の手柔らかくて、女の手みたいで気持ち良くてぇ~ぇ、あっ、俺も出ちゃう~ぅ(´ヘ`;)
ふう~ぅ(〃´o`)=3」って大量の精子を射精していた。
「俺も、さすがに人にやられるってのは、初めてだ。
まあ新しい快感知ったよ。
(;´∀`)」 って僕の手のひらに大量の精子を出した。
お互いに、ティッシュで手をふきながら恥ずかしさで、照れてしまった。
まぁ思春期の男の子には、有りがちな遊びでしょ。
「でもってやっぱりちんこいれたい。
せめて生パーティーが、欲しいでしょう。」
「おいおい、それは無理でしょう。
せめてスカートめくりが、限界だろうよ。」
「悟は、新聞委員だからカメラ見て女子の写真取り
放題でしょう?
あそこ狙う?
触りたくならない?」
「まぁ、瞬間のチャンスは欲しいけども、別にピンポイントは、狙って無いよ。」
「でもさぁ、同級生達のパンツなんかたくさん撮影しているでしょうよ。
見飽きたよね?」
「だから狙っていないよ。
「まぁ偶然的に写る時も、ある。
最近の女子のパンツは、キャラクターから、フリルのかわいいパンティーに変わりつつあるね(;´∀`)」
「ほらぁ、お前だって興味津々狙っている。」
「わかった。
少しエッチな角度を狙う時も、ある事は否定しないよ。
「たとえばほらぁ、これクラス1番かわいい美佐ちゃんのパンツは、色っぽいよ(;´∀`)」
「彼女は、取り巻き多くてピンポイントの写真は、
少ない。
取り巻きが、邪魔だから1人の美しい写真は、難しい。」
「でも美佐ちゃんのパンティーは、最近生理の血べったりだぜ。」
「なんでそんな秘密知った。
彼女のパンティー見たの?
スカートめくりでもしたのか??
「お前の事だから、またイタズラした?」
「チゲぇよ(;´∀`)
この前彼女が、早退した時あったじゃんか。」
「なんだかお腹痛いって、女子数人で保健室に行った。
あの日ね。
確か仲良しの保険委員の美穂ちゃんが、ずーと付き添ったね。」
「俺さぁ、男子の保険委員だろ。
美佐ちゃんをおんぶして、女子便所行ったんだよ。
彼女のおっぱい背中に当たって、最高だったよ
(;´∀`)」
「お前病人の看護を利用して、痴漢少ない悪党だ。」
「ちゃんとトイレまで運びましたよ。」
「どさくさ紛れにお尻を触っただろうよ。」
「仕方ないだろうよ。
背負ったら、太ももとお尻ぐらいは、触れるよ。」
「そしてどうした。」
「そしたら美穂ちゃんが、私の貸すからパンツ変えて帰ろう。」って声聞こえたんだよ。
「うん、うん。」
「美穂が、保健室の先生を呼んで来てよ。
言われたんだ。」
「う~ん、そしてどうした。」
「だからダッシュで、職員室と保健室に行ったよ。」
「保険委員お疲れ様です。」
「もう担任とか、保健室の養護先生とか、教頭先生とかの大騒ぎになったんだ。」
「あっ、急に自習になった時ね。
結局病気は、何?」
「美佐ちゃんは、生理が、始まったのさ。」
あの日から、美佐の生理が始まったんだよ。」
「う~ん、あれだけの大きなおっぱいなのに遅くない?」
「でも何で男のお前に、生理がわかるの?」
「その時のこっそりと彼女の脱いだパンティーを、
もらった(´▽`)」
「女の子が、汚れたパンティーを、渡さないだろうよ。」
「女子便所の個室から、パンティーをもらった。」
「おい、それは泥棒って言うんだ。
犯罪ではないか?」
「本人が、捨てたんだ。
かまわんだろうよ(;´∀`)」
「パニックになっていただけだろうよ。
この変態小僧がぁ(*`Д´)ノ!!!」
「このパンティーの香水プンプン嗅いでみる?」
「う~ん。さすがに美少女のにおいは、良いね。
って仲間にするなよ。」
「でも中は、こうよ。
オシッコと生理の血べったりとうん〇つきの汚れたパンティーだった。」
「うわぁぅ(´ヘ`;)
これは見てはいけないよ。」って顔をそむけた。
「それにこれは、保健室養護のみさき先生の破れた
ストッキングとおりものシートですよ(;´∀`)
大人の女性の生理は、もっと臭い。
あんな美人なのに、くさぁ~ぁ。」
「Tお前保健委員は、クビだ(*`Д´)ノ!!! 」
「じゃあ悟が、保健委員しますか?
美佐みたいな自分よりも体格のよい女子をおんぶできる?」
「僕が、潰されてしまうよ。
転げてふたりそろって病院送りになってしまう。」
「女子ならば身体の密着できて、少しウキウキだ。
この前の男子のAは、さすがに保健室からダッシュして車椅子 取って来た。
あの巨体は、担任教師でも、無理だったよ。
こんな大変な委員を、俺の他にやれるやついるか?」
「まぁ体力関連は、誰しもしたくない。」
「だから俺は、クラスの為に働いてるんだよ。」
「わかったいつもありがとうね。
ところで今日のお願いって何さ?
オナニーする為だけではないだろうよ。」
「さすがに悟さん話早い。
流行りの仮面ライダーカード欲しくてね。」
「おこずかい貯めて、買えば?
みんなそうだよ。」
「レアモノが、高くてね(泣)」
「僕は、コツコツ貯めて、買ったよ(;´∀`)」
「そこで相談なんだけれども、そのカードとこの少女の割れ目見える本を交換しません?」
「しない。
価値観が、違う。
比べる価値すらない。」
「ならば譲るって事では、どうでしょう?」
「さっき悟さんは、少女の割れ目見て、もえもえでしたよ(;´∀`)
欲しくありませんか?
こんなにはっきり見える本はそうそう手に入らんよ。」
う~ん、外国人の少女は、丸見えだし、と日本人の少女も薄いパンティーです。
幼い女の子の割れ目が、はっきりと確認できる。
女の子の写真集は、興味あった。
Tは、どうやって手に入れたのか?
大人についてアダルトショプに行った?
普通の子供では、まずお金出しても、買えない代物です。
「特別価格の500円で、どうだろうか?」
「だから価値観の違い。
日本語わかるか?
それに写真集の裏の200円のシールあるよ(*`エ´*)
これ古本屋か?
このいかさま商人がぁ。」
「あっ、ならば美佐ちゃんの汚れたパンティーも、
オマケにつけちゃうよ(;´∀`)」
「盗品だし、こちらも、新品ならばまだしも汚れた
下着に、なんの価値あるよ(*`エ´*)
価値観無しだろうが?」
「悟さんこれこレアモノでしょう?
かわいい女の子の秘密の花園を包んだパンティーですよ。
マニアなるば、飛びつきますよ。」
「僕は、女の子のパンティーのマニアではない。」
「入手に関しては、ライダーカードよりも、難しくありませんか?」
「だって後つけて、盗んだ盗品だし、足つくの怖い。
ライダーカードは、またコツコツおこずかい貯めれば買えます。
美佐ちゃんの愛液と鮮血のパンティーは、世界中にただのこの1枚だし本人に頼み込んでも、もらえる確率はゼロです。
特に女子は、守りが硬い。」
「お前将来的テレビの実演販売営業にむいているよ。」
確かに彼の宣伝は、上手い。
憧れの女子の汚い部分を、手に入れるかなり
変態的ではあるけれども、欲しくなりました。
汚れたパンティーとはいえ、1度は、彼女の性器を包んでいたパンティーです。
少し変態じみているが、こんな品物は、めったに手に入らん。
まぁ幼なじみの仲良しだし、おごりおごられの関係だし、オナニーネタの1つくらいならばと思った。
う~ん、財布を、開いた。
「あっ、予算不足だ。」
「キープしますか?」
「あのさぁ、こんなにモノ僕以外に買ってくれる
同級生いるか?」
「うちら変態コンビ以外には、いませんか?」
「おらんよ。」
「普通の小学生は、ライダーカードが貴重品だ。
それ以外は、価値無しだろうよ(;´∀`)
それに足りない理由は、さっきお前と飲もうとコーラ2本買っただろう。
いつも僕が、お前にあわせているのは、幼なじみの
仲良しだからだ。」
「あっ、おごってもらった。
いつもありがとうね。
う~ん、コーラ開封したからなぁ(>д<*)
ワシもうつり上げしませんよ。
しかし悟さんお主も、悪よのぅ。
痛い所突き刺す。」
「悪党は、Tお前だ。
古本を、高く横流ししたり、盗品を売りつける。
このたわけ者がぁ。」
「そして闇商人は、悟さんですね(  ̄▽ ̄)」
「人を悪い仲間みたいに言うな。
まぁ、オナニーネタは、多い方が良いからね。
さっきのテクニック代金として払うよ。
但しこの事は、内密にて、頼むよ。」
「そりゃもう、お代官様いつもありがとうございます。
またエグイ本あったら、見せますよ(;´∀`)」
って冗談を言って、笑うふたりだった。
このTとは、いろいろな事をして遊んだ悪友です。
とりあえずその日は、帰宅してから少女の割れ目写真見ながら、美佐ちゃんの汚れたパンティーの匂い嗅ぎながらの変態オナニーをした。
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