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シナリオ 官能小説

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2
投稿者:悟
身体が、成長すると同時に頭も冴えてきた?
先生の授業の時の説明が、しっかり頭に残った?
勉強などさほどしていなかった。
なのに期末テストの時には、先生の説明が思い出される?
学力も、ぐんぐんアップしてくる。
良いことばかりだった。
あの頃は、ほぼ老夫婦の家で食事して寝てしまいました。
ほとんど老夫婦の息子ですよ(^o^)

あの頃は、付近に電車が通る。
農地を、JRが買いたいっておじいちゃんが呼ばれる。
おばあちゃんと僕だけになります。
すると「悟ちゃんおばあちゃんとお風呂に先入りましょう。」って誘われる。
お風呂は、おばあちゃんと入る事になります。
なんの疑いや照れもなかった。
だって同級生達でも、母親と一緒とか。
お姉ちゃんや妹と一緒の同級生達は、たくさんいた。家族とならば、普通でした。
僕の場合は、血の繋がりはない。
けれども母親感覚でした。

おばあちゃんも、おじいちゃんと同じように僕の身体を隅々まで確認し成長を期待していた。
親としての行為と思い気にしなかった。
但しおじいちゃんと違った行為が、あった。

それはおちんちんの皮を剥かれて、洗う時です。
「悟ちゃん男の子は、ここはいつも綺麗にしなくてはいけませんよ(^o^)」
「うん。こうして、少しの痛みは我慢でしょう。
おじいちゃんに、教えてもらった。」
「そうそう痛いけれども我慢よ(^o^)
男の子には、すごく重要な練習です。
どれどれ綺麗になったかしらぁ?」って顔が近づく?

でも実の母親以外の女性に、おちんちんを見せて触られた事はなかった。
だって一人っ子の甘えん坊だった。
家の両親は、優しすぎる。
だから老夫婦には、びしびしと鍛え上げる為にあずけられた。
ちょうど若い夫婦が、おじいちゃん夫婦に息子をあずける感覚でした。
だからおばあちゃんも、母親と思っていた。
恥じらいも何もなかった。
実の母親よりも、話しやすい。
学校やお友だちの事も、隠さずに話した。

そんなおばあちゃんの場合は、お風呂場ではかなり変わっていました。
おじいちゃんとは違う顔つきともう1つ工程が、ありました。
「クンクン」って、おちんちんのにおいを嗅がれる。
幼い僕のおちんちんには、意識過剰なまでに関心があった。
今に思うと、幼い男の子が、大好きな女性の性癖だった。
「悟君は、本当にかわいい(´▽`)」って胸に抱かれる。
ほっぺたや唇にも、何度もキスされる。
おっぱいを出して、「お母ちゃんの乳房に甘えん坊して良いよ」って甘えさせてくれる。
もう小学生高学年の男の子ですよ(´ヘ`;)
赤ちゃんではない。
でも若い母親よりも張りのあるおっきいおっぱいだった。
身体つきは、30歳後半の実母親より少し垂れ気味か?
おばあちゃんにしては、ナイスバディのむちむちだった。
そんな身体わかめのおばあちゃんが、毎回僕のおちんちんを、「匂いはない。
石鹸のにおい良しね。」って毎回のチェックは合格した。
でも「ぱくっ。」っておちんちんをお口で食べられてしまいました。

おじいちゃんには、触られたけれども、舐め廻される事は1度もなかった。
子供ながらに、同じおちんちんには興味はない。
それは感じていました。

「あっ、お母ちゃん(; ゚ ロ゚)」
って驚いた。
だってオシッコ出す場所とだけの汚い場所って知識しかなかった。
赤ちゃんの時には、母親も同じようにおちんちんを舐めていた。
「パパみたいに、なってね(´▽`)」って願いだったらしい。
そんな事は、後々聞かされた。
もう10歳になれば、されなかった。
さすがに、驚き怯えてる僕に、「これは、綺麗になったか?
お母ちゃんが、毎回確認します。」ってお尻をつかまれた。
僕ののおちんちんは、亀頭から、竿の根元までは、
すべすべした柔らかい手で、触られて上下に動かす刺激された。
おじいちゃんだと、ごつごつした手です。
さすが年とっても女性の手の感触は、ソフトでした。
おちんちんを、舌を出して舐め廻されたり、唇をすぼめて吸われり、唇で挟まれて、噛まれたりとまんべんなく刺激を与えられた。
お口の中では、「もぐもぐ」って、食べられてしまいました。
毎日おばあちゃんにおちんちんを、食べられた。
包茎おちんちんなので、戻った皮を唇で、ゆっくりと剥かれる。
「あっ、おかぁ、怖いよ。痛いよ。」
「我慢しなさい。
バイ菌入ると困るでしょう?
これ消毒ですよ(^o^)」って言われた。
小学生だった僕は、初めてのちんこの愛撫の相手は、おばあちゃんです。

おばあちゃんの口内で、あたためられて痛みは少しずつなくなった。
そうした後に、皮を剥かれた。
何度がは、オシッコ出ちゃう?
そんな感覚は、あった。
子供だったので射精する事は、なかった。
そのうちには、痛みは慣れてきました。
なんか気持ち良かった。
射精しないけれども、おちんちんを舐めてもらえる気持ち良さは、快感でした。
10代の男の子なのに愛撫の快感を知り、鍛えられていた。

だからおじいちゃんが、帰る前におばあちゃんと一緒に入り、おちんちんをチェックしてもらえる様に、学校終わると走って帰る。
「おばあちゃんチェックしてください(^o^)」
って甘えん坊になってきました。
精通する前に、おばあちゃんのおちんちんのチェックされる事が、好きになってきました。
同級生は、母親を嫌い。
父親に甘える年頃なのに僕は違った。
おばあちゃんのおっぱいに甘えん坊して、おちんちんを舐められる事は、子供なのに好きでした。
これってオスの性?
そんな僕を、おばあちゃんはいつも笑顔で迎えた。
時にはお尻のお肉も拡げられて、肛門の方のにおい嗅ぎと舐めている?
おばあちゃんには、アナル穴までも見られ舐められた。
舐めているところは、後ろ向きで見えなかった。
でも肛門が、こじ開けられている感触はわかった。
初めての時には、拒んだ。
でもだんだん気持ち良さにねだるまでになっていった。
とにかくおばあちゃんに下半身のチェックされる事が、気持ち良かった。
精通もしていないのに、なんだか身体がボカボカと
あたたかく気持ち良さに癖になっていた。
いわゆる排泄する場所なのに、おばあちゃんには、
見られ舐めでももらえる?
「(かわいい悟ちゃんのここは、汚なくありませんよ(^o^)」って異常でした。
ウオッシレットの無い時代だからちり紙が、こびりついたお尻の穴なのに舐められた。
子供なのになんと変態行為していたか?
今思うと恐ろしい。
汚いアナル穴までも、申し訳ないと思う。

だからおじいちゃんとは、男同士の一緒のお風呂に入る事は少なくなった。
「悟風呂入らんか?」
「ごめんなさい。
もうおばあちゃんとさっき入ったm(__)m」って答える。
老夫婦の子供は、女の子ふたりです。
おじいちゃんにとっても、かわいい男の子だった。
おじいちゃんは、かなり寂しそうです。
すごく厳しく鍛え上げられたけれども、本当にやさしい。
そんなおじいちゃんの気持ちをわからずおばあちゃんの方に、甘えん坊していた。

時折おばあちゃんに、「悟は出せたか?」
「まだまだですね(´ヘ`;)」
「お前くわえたり、ちゃんと舐めたりしてあげているか?」
「先っぽから玉ちゃんとまんべんなくの刺激していますよ。」
「う~ん、お前のテクニックでもまだかぁ(´ヘ`;)」
夫婦には、隠し事はなかった。
おじいちゃんは、おばあちゃんの性癖も、知ってる。
現在ならば性虐待ですよね(´ヘ`;)
当時は、本当に子供だった僕なので親のしつけの1つと信じていました。
かなり変わった夫婦の子供として幼少時代は、育った。

学校生活において、嬉しかった事もありました。
父兄参観日には初めておばあちゃんが来てくれた事でした。
今までは、両親共働きの為に、僕だけ親は来なかった。
いつも寂しく悲しい思いしていた。
ところが、父兄参観日には、なんとおばあちゃんが、
わざわざ着物来て来てくれた。
僕の母親代行として来てくれたんです。

おばあちゃんだけども、凄く綺麗でした。
同級生の母親達は、年は若いけれども腹の出た
おばちゃんです。
僕のおばあちゃんは、確かにもうシワが目立つけれども、すらりと背の高いプロポーションは、綺麗でした。
後ろ姿ならば負けず劣らずです。
女優さんみたいだから自慢気でした。
本当に、カッコいいおふくろです。
今に思えば、高級クラブのママという雰囲気があった。
事実そんな経歴らしい。
だから人の扱いは、抜群に上手い。
娘みたいな同級生の親ともうまく立ち回りしてくれた。
いつの間にか母親達の輪にすっかり馴染んだ。
PTA の役員の仕切り役も、勤める指導役は凄い。
子供ながらに、すげぇ人と思った。
いつの間にか老夫婦を、「親父、おふくろ。」
って呼ぶほどになった。
実の両親の存在は、薄れていった。

「おふくろいつも忙しいのに、ありがとう。」
「悟ちゃんの為ならば、かぁちゃん頑張っちゃうよ(^o^)
それにもう着ないと思った着物着れて嬉しいよ。」
って、にんまりです。
基本的に社交的な女性だった。

「なぁ悟よ。
最近婆さん生き生きしてきたね?
それにかなり綺麗になったね。」っておじいちゃんが、誉める。

この時は、おじいちゃんには内緒の行為があった。
おばあちゃんは、お風呂で僕のおちんちんを舐めてもらった時にお返しをしてあげていた。

「悟ちゃんここ触ってみなさい。」って女性性器の構造のお勉強をしていた。
女性のまんこを、触らせてもらった。

おばあちゃんのまんこの穴に指先入れていると、
暖かい?
少しべとべとする。
何よりもおばあちゃんが、手を握って動かし気持ち良さそうです。
指先で、回転させると「悟ちゃん上手いよ(´▽`)」
って喜んでくれる顔つきが、楽しみだった。
セックスの意味や行為は知らない10代の男の子なのに、お風呂からベッドにお互い全裸で抱き合った。
熟女のおっぱいを吸う。
まんこに唇を当てる。
黒いビラを舐めてみる。
自分と違った性器に、興味津々だった。
まんこに指先入れたり、好き放題させてもらった。
愛撫ではなくて、単なるいたずらっ子です。
そんな幼い僕のしぐさなのに、悶えてる。
まんこに指先入れてかき混ぜると、喜んでくれるのが嬉しい。
精通も、勃起も知らない僕に馬乗りになった事があった。
無論失敗する。
だってまだまだ勃起しない。
10歳の男の子が、還暦?
熟女の女性のオモチャでした。
これは若返りますよ。
何時かは、固く勃起した少年のちんこを入れてもらえる。
そんな生き甲斐を与えたんです。

同じようにおじいちゃんも、僕の鍛え上げには生き甲斐を感じ始めていました。
昔剣道道場を開いていたらしい。
朝っぱらから、軟弱な僕を、鍛えてくれた。
「あなただって毎朝剣道練習を、悟ちゃんと出来て若々しくなっていますよ(^o^)」って胸に甘えてる。
おじいちゃんも、老人だけども筋肉質な肉体は素晴らしい。
剣道師範としても、男としても尊敬できる。
それに本当に仲良し夫婦です。
僕の前なのにふたりは、「ぶちゅう」ってキスする。
おばあちゃんのお尻撫で回す?
まぁ還暦過ぎの夫婦だから、恥じらいはなかった。
ある意味老夫婦の若返りには、僕が凄い役立ったらしい。
週のほとんどが、老夫婦の子供です。夜中に目覚ます。
ふたりが、セックスしていた。
おじいちゃんの手つきを真似していたんです。
だから小僧なのに上手い。
まだまだオナニーは、知らなかった。
それを目撃した次の日の朝方に、事件が起きた。
なんと朝方に、僕は久しぶりにお漏らしをしてしまいました。
オネショ?
ふんどしの中が、液体で、ぬるぬるになってしまいました。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、いつまで寝てる。
日曜日だからといって、甘えるな。
悟鍛練の時間だ。」って親父にどやされた。
僕は、オネショしたので、もじもじしていた。
「お父ちゃん今日は、お腹がぁ(´ヘ`;)」
って顔を真っ赤で後ろ向きになる。
あまりに強烈な覗いた光景が、思いだして身体がおかしい。
老夫婦の家では、基本的にふんどしだけで寝てる。
お父ちゃんには、布団を捲られた。
「甘ったれは、許さん。」
「あぅ~ぅ(>_<)」って股間を隠す。
オシッコではないにおいが、漂う。
それに気がついたお父ちゃんは、「悟仰向けになりなさい。」って言った。
「でもぅ(>_<)」
「今悟が、困った顔つきでわかった。
怒っては、いないよ。」って枕もとに座った。
優しかった。
全てお見通しでした。

ふんどしには、べったりと液体が染みだしていた。
布団も汚していました。
お父ちゃんは、汚れたふんどしを、ゆるめた。
「おう~ぅ(^-^*)
これはぁ(´▽`)
悟君は、立派な男の子になれたよ(^o^)」って抱きしめられた。
お父ちゃんの服には、液体がべったりついた。
そんな事は、お構い無し。
強く抱きしめられて頭を撫でられた。

「ほらぁ、下見てご覧よ。」
「あっ(; ゚ ロ゚)」って下半身に変化があった。
なんとおちんちんのまわりには、黒い毛が生え始めていたんです。
待望の陰毛が、生えてる。
そしておちんちんの皮を、剥かれる。
「うっ、あぅ~ぅ(>_<)」ってねばねばした液体が、
先っぽから溢れた。
ムセイの後の残った精子が、チョロチョロと溢れて止まらなかった。
「お~い、母さん急いで風呂沸かしてくれんか?」
「もうちょっとですよ(^o^)」ってお母ちゃんも、
部屋に入ってきました。
部屋に入るなりお母ちゃんも、わかったみたいです。
あえて男ふたりには、近づかなかった。
「お赤飯の用意始めないとねぇ(^-^*)」って直ぐ台所に戻った。

「お父ちゃんごめんなさい。
僕もうすぐ中学生なのに、オネショしてしまいました。」
「悟これはオネショではないよ(^o^)
そうだ。
久しぶりにワシと風呂入ろう。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!朝風呂?」
「そのべたべただから気持ち悪いだろうよ。
久しぶりに洗いながら、お話するか(^o^)」
「悟ちゃんバスタオルが、2枚とお着替えです。」
ってお母ちゃんが、襖を開け出した。
お母ちゃんの機転の気配りは、有りがたかった。
内気で、恥ずかしがりな僕の性格を、熟知している。
お父ちゃんと久しぶりに風呂に入る。

その頃のお風呂は、ガスになっていて、シャワーもあった。
お父ちゃんは、「悟おちんちんの液体を触ってご覧よ。」
「なんだかべとべとして気持ち悪いよ(´ヘ`;)」
「言われた通りにしなさい。」
「はあぁ(´ヘ`;)」って精液を指先にのせた。
「においを、嗅いでご覧よ。」
「うっ、何?これ~ぇ(≧□≦)」
「臭いか?これは大切な液体だ。
これを舐める。」ってお父ちゃんは、僕の液体を指先にのせて舐めた。
「さぁ舐めてみ?」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
はあぁ(´ヘ`;)」って言われた通りにした。
味はなくてゼリー状態でした。
「心配せずに、これは身体に害に無い。」って言われた。

お父ちゃんには、ムセイの事や精子の事やいろんな事を教えてもらった。
「悟君は、これから度々同じような事が起こる。
朝方や昼間にお漏らししてしまう事が、たくさんあります。」
「それって病気ですか?」
「いやぁ、出る事が正常だ。
むしろ今までが、病気だった。」
「お父ちゃんそんなお漏らしばかりしたくありませんよ(´ヘ`;)
学校で、漏らすと困る。」
「ふ~ん、確かに困るね。
だったら洩らす前に出してしまえば良いんだ。」
「漏らす前に出す。
これって男は、みんなするのですか?
お父ちゃんも、出しているの?」
「ワシは、定期的に、お母ちゃんの中に出しているよ(^o^)」
「お母ちゃんの中?」
「あっ、これは悟が、もう少し成長した時に、また教える。
とりあえずは、自分で出す方法を、教えるよ(^o^)」
ってオナニーの仕方を、お父ちゃんが見せてくれた。
お父ちゃん直伝のオナニーの仕方を教わった。

「こうやってちんこを触っていると、オシッコが出そうになってくるはずだよ。
真似してみ。」

僕は、おちんちんを触った。
「悟その皮を下げて、上下に動かすんだ。」
「痛い。」
「痛みを我慢するんだ。」
痛み必死に、我慢する。
「あっぅ(>_<)
お父ちゃん今度は、オシッコ出ちゃうかもぅ~ぅ(>_<)」って叫ぶ。
「お風呂場だ。
構わずオシッコ出してしまえ。」って言われた。
この時は、オシッコって表現だった。

背中に何か違和感が、感じた。
なんだか背中が、つる?
それになんだか息苦しい?
「お父ちゃん腰があぁ?」
「つりそうか?」
大丈夫腰に少しだけ負担あるけれども、一瞬だ。
病気にはならんから、そのまま続けて。」って言われた。
今度は、短距離走している血圧の上昇と脈が激しい。
凄い体力の消耗が、始まった。
「なんだか苦しい。」
「そこを乗り越えろ、頑張れ。」って手を、放した。
「お父ちゃんの手のひらが、僕のおちんちんを包みおちんちんの先っぽや竿と金たまを触られた。
左手で、金たまをもみもみされた。
右手では、指先や手のひらによる刺激が、与えられている。
僕は、お父ちゃんにおちんちん下半身を触られて上を見上げてる。

背中の後ろから強い力で、押される感覚が、あった。
お父ちゃんは、真正面だからたれもいない。
なのに背中を、ぐいぐいと誰かに押されている?

「うっ、あぅ~ぅ(>_<)、ぴゆっ、ぴゅぅ(>_<)」
って勢いの良いオシッコが、飛び散った。
その放出した瞬間の今までにない不思議な感覚は、今まで忘れられない。
初めての射精でした。
発射した瞬間は、「うっ、う~ん。」って解放感覚は、気持ち良かった。
「ピクピク、ピクピク。」って連続の射精と腰や身体に震えが走った。
途中で止める事や終わる事はなくておちんちんの先っぽから飛び出す液体が、すごい量でした。

飛び散った精子は、お風呂のサツシに、飛び散った。
サツシには、べったり張り付き、「ボタボタ」って垂れ落ちた。
シルエットで、誰かが見ている?
おそらくお母ちゃんか?

あまりの勢いとふらつきによって椅子から転げ落ちた。
お風呂場で、仰向けに倒れてしまいました。

「はぁはぁ。」って、息が落ち着かなかった。
それに短距離走の全力疾走した時みたいな、疲れがどっと押し寄せた。
すごい体力の消耗でした。
ぐったりです。

「悟君できたね(´▽`)これで立派な男だ。」
って仰向けの僕に、暖かいシャワーが、かけられた。お父ちゃんには、おちんちんの皮を下ろし石鹸で洗われた。
なんと痛みは、あまり感じません。
かなり慣れてる??
「良いかなぁ。
前にもましておちんちんの洗いは、念入りにするんだ。
そうしなければ、さっきのあのにおいがふんどしに染み込むよ(´ヘ`;)
ズボンはいても、お友だちにバレてしまうぞ。
ここは、常日頃清潔にしなさい。」
「はい。」
「それと、このオナニーだけども1週間に1回だ。
体験してわかったと思う。
凄く疲れただろう?」
「う~ん、なんだか疲れて立てない。」
「あははぁ(^。^;)
ほら、しっかりしろ。
今日は、朝の鍛練は休みにする。」って抱き上げられた。
本当にふらつきまして、危ない。
お風呂から上がって、いつもの牛乳は、イッキ飲みできた。
すごく身体火照ってのど乾いたんです。
「おっ、悟ちゃん成長したね(´▽`)
朝ごはん食べる。」
「はい、なんだか食欲もあります。
腹減った。」って話した。

「今日だけは、特別です。
日曜日だから学校も休みだ。
少しだけお昼寝しなさい。」ってお父ちゃんも、やさしい。
初めてのムセイして、初めてのオナニーしてかなり
バテた。
昼過ぎまでお昼寝が、許された。









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