「変わった夫婦の愛情」のタイトルが、消え失せた?
映画館を出るとおじさんは、「君の予定を教えてくれない?」
「連休中は、特に予定無しですよ(*´∀`*)」
「じゃあしばらく我が家で、ゆっくりできるね。」
って、電車に乗って馴染みのお店に寄った。
「君のサイズは?」
「Mです。」
「さすが若い贅肉なんか無しだもんな(*´∀`*)
ここのアダルトジョブで買うよ。」
僕の見たこともない凄い下着が、並んでいました。
おじさんは、凄い下着ばかりを選ぶ。
ちんこだけ隠れてるパンティーとか、紐だけのパンティーとか、SMタイプのパンティーばかりです。
「おじさんこれ僕が、はくの(´ヘ`;)」
「なかなかセクシーだろう。
君は、スタイル良いきっとから似合うよ(*´∀`*)」
「普通のパンツでいいよ。」
「妻もかなりきわどいパンティーで迫るんだ、
君だって負けていられないよヾ(*`⌒´*)ノ」
「そんなに意気込まなくても。」ってごねたけれども
恥ずかしいパンティーを買ってもらった。
それに「家内にも、新しいバイブレータをプレゼントしようね(*´∀`*)」
「おじさんそれアナル用だよ。」
「そろそろ開発と拡張してあげたい。」
まったくこのおじさんの性癖には、驚いた。
奥さんに変態に懐かしいもらいたいのか?
凄いパンティーを買っていました。
おじさんの携帯電話が、なった。
「あっ、わかった直ぐに帰る。」って店を出るとタクシーを止める。
「ここからは、家近いんだ。」って帰る。
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