「あっ、おっきくなっている。」って華さんが旦那さんのちんこに股がった。
「ぅ。う~ん、広げられていくぅ。」って華さんがのけぞる。
拘束椅子の旦那さんとセックスを始めた。
「おっぱいを吸ってぇ。」って華さんが旦那にくわえさせた。
直ぐに「サトちゃんの精子は、美味しかったかぁ?」
って、乳首を噛み始めた。
「がち、がち。」って、ちぎれるほどの噛み方だった。
かなり嫉妬した、噛み方を始めた。
「痛ぁい~ぃ、でもおまんこはあなた専用よぅ。
久しぶりにたっぷりとの精子を入れて欲しいのぅ。」
って抱きついた。
旦那さんは、動けないから奥様の華さんが、ゆっくりと上下を始めた。
「ぬちやぁ、ぬちやぁ」って、華さんのまんこに旦那さんのちんこが挿入されたら、音をたてていました。
カメラマンが、接合部分に近づく。
「結合記念をばっちりアップもくわえて頼む。
妻と久しぶりの結合なんだ。」ってピースサインをしていた。
「奥様のまんこからも、愛液が垂れ流ししていますよ。
これは凄い。」ってアップしていた。
「恥ずかしい場所いやぁ~ぁ。」って恥じらう華さんを監督が、股を開かせた。
更に監督が、椅子を倒し始めた。
「サトちゃん旦那さんの顔の上に乗っかってください。」って後ろから押された。
「えっ、怖いよ。かじられる。」
「大丈夫ですよ。
旦那さんの唇にあなたのアナル穴を当てる。」って言われた。
「急いで、早くしなさい。」って怒鳴られた。
しぶしぶ旦那さんの顔に座る。
平行になった椅子の旦那さんの顔には、僕のアナル穴とお尻が乗っかった。
人様の顔に股がるなんて、初めてです。
しかも男性ですよ(泣)
正に変態行為だった。
そんな事されては、旦那さん激怒すると怯えた。
ところが、「う~ん、サトちゃんの穴からは、良い香りが漂う。
若い男の子のアナル穴は、良いなぁ。」って喜んでいた。
「えっ、ええ~ぇ。」って、驚いた。
この旦那さんは、もしかしたらゲイさんか?
「サトちゃんこの人変態だから、あなたの穴を思い切りに、押しつけてください。」って奥様にお願いされた。
「えっ(>_<)そんな事はぁ。」って怯えた。
アシスタントが、「この棒につかまっていれば、落っこちない。
安全だからぁ、安全大丈夫ですよ。」って手を引かれた。
「ほらあ、穴の奥まで舐めてもらって気持ち良いでしょう?」って、旦那さんにアナル穴を愛撫された。
足首に台を置かれた。
穴をこじ開けられてのけぞる。
疲れて自身の体重で、戻る。
旦那さんの舌が、待ってましたとまた突き刺さった。
そんな事で、僕は嫌がる。
旦那さんは、「美味です。
若い男の子のアナル穴は、最高ですねぇ。」って喜んでいた。
それに、「あああ~ぁ、華の中であなたのちんこが、硬く伸びるぅ。
凄い硬さぁ~ぁ。」って奥様は、激しく腰を動かし始めた。
旦那さんは、完全なゲイさんですね。
しかも奥様に馬乗りされ強引に腰動かされてる。
男の僕のアナル穴を、やさしく舌で舐めたり、時には尖った舌を突き刺す。
それにMっけもあるか?
僕は、足首に台を入れられて、アナル穴に尖った舌が突き刺さるか?
体重の重みで、舌が突き刺刺さるのを、受け入れるしかなかった。
アナル穴をこじ開けられて、妙な快感に耐えるしかなかった。
「ああ~ぁ、なんだかぁ~ぁ、これはぁ~ぁ。」
って、射精する感覚が、込み上げてきました。
「私の口に出してください。」って叫んだ。
なんと叫んでるのは、同性男性の旦那さんの方だった。
「いよいよですねぇ~ぇ。」ってアシスタントと監督が、僕の足首をロープで縛りました。
ふたりがかりで、「せ~のぅ。」って持ち上げてから旦那さんの唇の所に僕のちんこを下ろした。
「おっ、硬い。
それにしてもおっきい。
これがさっき華の唾液まみれてるちんこかぁ。
本当にうまそうだ。」って旦那さんがちんこをしゃぶり始めた。
今回は、旦那さんがゲイさんで変態だった。
その間に、監督とアシスタントは、ロープを椅子の滑車につなげた。
「サトちゃんのちんことアナル穴を、ご希望に合わせて高さの調整可能ですよ。
若い男の子の汁をお楽しみくださいませ。」
って、金たまやアナル穴を旦那さんの希望する場所に移動させた。
旦那さんは、「穴」とか、「金たま?」って叫ぶ。
その指令で僕の恥ずかしい場所を旦那さんに愛撫された。
こんな変態行為を対応できるのは、うちのグループ位だろうよ。
僕は、旦那さんの目の前で奥様を抱く。
完全に騙された。
先程に、奥様の華さんのお口に射精したので、なかなか次の射精感覚を迎えない?
「ねぇ~ぇ。
華も、サトちゃんのちんこ気に入った。
大好きなんだ。」
って前に回って来ました。
「それでは夫婦で仲良くサトちゃんのちんことアナル穴を楽しんでくださいませ。」って、いつの間にか手首も、棒に固定されて一端宙ずりにされた(泣)
旦那さんも、拘束椅子から解き放されて降りる。
手と足が、宙ずりのままで上の滑車が動かされてベッドに移動していきました。
ベッドでは、変態夫婦が待ち構えてる。
奥様が寝そべった上に、静かに下ろされた。
僕は、自由を奪われてる。
奥様に抱きつかれて、腰を押された。
まんこに「ズブッ」って、スムーズに入った。
旦那さんが、「華のまんこには、君のおかげで結合は、大成功したよ。
たっぷりと私の精子出した。
だからサトちゃんにも、特別に華のまんこに入れさせてあげるよ。
その代わりむふふっ。」って、お尻を開かれた。
「えっ、ちょっとそれはぁ~ぁ。」って怯えた。
「俺の女房の口とまんこにまで入れさせてあげるんだ。
少し位楽しませろよ。」ってお尻の割れ目にちんこがあてがわれた。
「ゆっくりと入れてあげるから、痛くしないから安心しなよ。」
って、旦那さんの生ちんこがアナル穴をこじ開けて挿入を始めた。
「あっ、嘘つき。
痛い。僕は男は、だめ~ぇ。」
「やっぱり男は、不慣れかなぁ?
この狭さは、たまらん。」って、痛がる僕のアナル穴を、抜き差ししていた。
「まったく若い男の子のお尻ばかり追いかけてるんだ。
まぁ今日は、私のまんこにも、中だししてくれたから、特別に許してあげる。
それにしても、サトちゃんには、感謝するわぁ。
3人で、楽しもう。」って夫婦に挟まれたセックスを始めた。
「監督これは凄い作品になりましたねぇ。
今までに当社でも、無いドキュメンタリーです。
サトちゃんの苦痛の表情は、最高の演技力ですよ。」
「だってサトちゃんは、ゲイではないからぁ?
もしかしたら初めてかもぅ?」って、笑っていました。
実際の所僕は、少し男性にアナル穴の挿入経験はしている。
でもこの旦那さんのちんこは、先っぽが、太くてこじ開けられて痛かった。
竿は、さほど長くなかった。
それでも普段は、使わないので辛かった。
穴の奥を刺激されては、「あっ。出ちゃう」って、
奥様のまんこに中だししてしまいました。
「あっ華の中に出したんなぁ。
お前の中にも、出してやる~ぅ。」って激しく腰をふられて旦那さんの精子を放お腹の中に出された(泣)
凄い暖かさの精子が、たっぷりと大腸に放出された。
身体が、ぐったりで仰向けに倒れた。
夫婦には、交互にキスされた。
「サトちゃんは、最高だなぁ。
しばらく契約させて欲しい。」って交渉していた。
またお客様を獲得した。
でも男性相手は、嫌ぁ~ぁ。
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