「奥様いけませんよ。」
「どうせ、あのバカ亭主も同じように若い女を抱いているわよ。
佐渡君私の事もう嫌い?」
「それはぁ、そのぅ。」
「私って、サトちゃんの初めての女よ。」
「確かに童貞を捧げた人だけどもぅ。
今や部長夫人だから、人妻だからまずいよ。」
「あなたに女の身体と感じるツボを教え込んだから、大抵の女の子は夢中になっちゃうでしょう。
後輩から聞いているわよ。
サトちゃんは、ジゴロだって聞いている。
久しぶりに仲良くしましょうよぅ。」って、
迫られた。
「このおっぱい大好きだったじゃあない?
昔みたいに、吸って欲しい。」ってベッドに押し倒された。
豊満なおっぱいを顔に押しつけられて苦しい。
着ている服を剥ぎ取られた。
「あらぁ( ゚ェ゚)
ブリーフパンツやめて、トランクスになったんだ。
わきから手入ったぁ、このもみもみ攻撃は懐かしい?」
って旦那さんの目の前でイチャイチャを始めた。
「ふん~ん、あつ、うう~ぅ。」って旦那さんの唸る声にびびった。
奥様の手は、柔らかくすべすべの手のひらの中では、むくむくと勃起を始めた。
「ちんこさん窮屈でかわいそうだから、自由にしましょうねぇ?」ってトランクスを剥ぎ取られた。
あっという間全裸にされてしまいました。
奥様の頭の中では、年下の育て上げた男の子を久しぶりにいたぶっては、誘惑するストーリーらしい。
ここまで監督もアシスタントも、黙って観察していた。
なんせ僕が、圧倒されて焦っている行動は演技ではなく自然の照れと戸惑いだった。
「相変わらずサトちゃんのおちんちんおっきい。」
って、生ちんこを舐め始めた。
「うつ、あう~ぅ。」って、突然の攻撃には面食らった。
「う~ん、かなり使い込んだわぁねぇ?
愛液焼けして黒々になっちゃてる。
何人の女と寝たのよ。」って亀頭を唇でくわえ見つめる。
この仕草は、旦那さんが嫉妬を始めた。
無理もない、愛妻初めての男の僕のちんこを美味しそうに舐め始めたんです。
「ああ~ぁ、奥様ダメ~ぇ。」
「昔みたいに名前で、呼んでよぅ。」って時に監督から「はなちゃん。」ってささやかれた。
「はなちゃん、だめ~ぇ、そんな事されたらぁ出ちゃう。」って、叫んだ。
「サトちゃんは、何回も出せるでしょう?
1回出してぇ~ぇ。」って亀頭から竿を何度も上下したり、金たまを激しく舐め始めた。
僕の方が、身体を曲げて恥じらう。股を閉じると、無理やり開かれた(泣)
強引に金たまを舐めあげたり、吸われた。
「ああ~ぁ、あう~ぅ、そんなああ~ぁ。」
って華さんの激しい愛撫攻撃は、加速してた?
「俺の時には、あんな事してくれない。」って旦那さんが、怒っています。
完全に嫉妬の炎が、めらめらと燃えている。
でも旦那さんのちんこが、凄く勃起してた?
「華にたっぷりちょうだい。
サトちゃんの精子飲みたいのぅ。」って喉の奥までくわえ込んだ。
ちんこが、暖かい口内の奥まですっぽりと包まれた。
その瞬間に、堪えきれずに、「ああ~ぁ、ごめんなさい、出ちゃう~ぅ。」って勢いよく口内射精してしまいました。
「げほっ、うぐっ、うげっ。」って華さんは、口を押さえていました。
大量の精子が、一気に喉ちんこあたりを、めがけて
放出されては、さすがに苦しい。
華さんは、少し涙目になっていながらも、「ごくっ、ごくり、ごっくん。」って僕の精子を飲み込んだ。
「えへへ、久しぶりにサトちゃんの精子たっぷりいただきましたぁ、この濃さはたまらない。
やはり若い男の子の最高ぅ。」って舌の上に固まった精子を見せびらかすとまた飲み込んだ。
僕の方が、恥ずかしい。
一同唖然となってしまいました。
まさかここまでも、されるとは思わなかった。
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