夜中に寒さで起きてしまいました。
暖房もない和室は、冷えた。
トイレに行った。
トイレから出てふと右側を見ると、洗濯機が見えた。
他人の家の洗濯モノって興味深い。
いけないと思いつつも、あの広〇〇子さん似の美人奥さんってどんな下着かと想像したらいつの間にか洗濯機のフタを開けていました。
普通の白いパンティーのまんこのあたりに黄色いしみがあった。
「う~ん、お漏らしの後かなぁ?」って広げて舐めて
口の中で味わう。
「う~ん塩味か。」ってうなずく。
派手なパンティーを見つけた。
取り出しまんこのあたりをひっくり返した。
「う~ん、ぬるぬるですかぁ。
どんな味かなぁ?」ってまた舐めた。
「奥さんの体液は、ネバネバなんだぁ。
欲求不満で、ムラムラしているのかなぁ?」って次々と物色した。
背後から奥さんが、来て手錠をされた。
怖い顔つきだった。
「ほらぁ、真っ直ぐ歩け。」って後ろから蹴られた。
洋間の扉を開けた。
「入れ。」ってまた蹴られた。
「ごめんなさい。
変な事して。ごめんなさい。」って謝る。
「この変態小僧」って、かわいらしい顔とは違う豹変した顔つきだった。
まぁ僕のした行動は、女性ならば激怒する変態行動なので無理もない。
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