『みなさん、今日は初日ですから、とにかくお抹茶を愉しみましょう!
では、お茶室への出入りの作法から学んでいただきましょう。
日頃、お着物を着られる機会もあまりないでしょうから…
とにかく大股にならないように、ゆっくりとした動作で…
では、双子姉妹の恭子さん!歩いてみてください』
『わかりました』
私はゆっくり畳の上を歩き始めた。
『恭子さん!股を拡げ過ぎです!
もっと小股で股間を締めるようにシズシズと歩いてください』
『あっ、はいっ!すみません…』
あぁぁんっ、なんて…イヤラシイの。
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