『恭子、お茶をたてる前に俺を立ててくれないか』
夜…夫の智也はベッドの中で、私の手をつかんで股間に導いた。
仕方なく夫のペニスをしばらく揉んだりしていたが…夫はEDなので反応すらしなかった。
『恭子、すまない…やっぱりダメだな』
『いいのよ、気にしないで…』
こんな調子だから夫とはレス状態が続いている。
でも私は、夫とは反対に身悶えするほどセックス欲が高まるばかりで…
そんなある日、双子の姉の典子とカルチャーセンターに見学に行ったら、茶道教室をやっていて…男性講師のお茶をたてる手つきを見ていただけで、激しく下着を濡らしてしまいました。
あんなに激しく掻き回されたら大変なことになっちゃう。しかも、素敵な先生だし…
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