金たまを舐めたり、吸われたりとイタズラされた。
しばらくすると、「私お腹すいた。」って奥様が呟きました。
「そうだな。
久しぶりに動いてるからね。」って、夫婦が、開放してくれた。
旦那さんが、「何か食べるモノ無いか?」って、
カメラに話しかけている。
しばらくたって、「当施設には、飲食の用意はありませんが、外出は可能です。」
「では外出したい。
できたらシャワー位浴びてから行きたいな。
直ぐに、用意します。」って、交渉は終わった。
夫婦は、全裸のままソファーに座りイチャイチャしていた。
旦那さんが、タバコを取り出し吸い始めた。
「ねぇ、この男の子上手かった。」
「君が、積極的に要求したのを、初めて見たよ。
此処まで私達に、寄り添うタイプは珍しい。
おっ、君も、タバコ吸う?」
「えっ、タバコ?」
「キスした時に、わかった。」って、箱を投げた。
「ありがとうございます。
いただきます。」って、1本出し、火をつける。
「奥様が、こちらに来なさい。
タバコの灰が、落ちますよ。」って、声をかけてくれた。
その時に、「従業員の浴室ですけど、用意できました。」
「無理言って済まない。」って、夫婦は、室内服を、
着ていた。
「君タバコは、差し入れる。」って、めぐんで貰えた。
「先ほどは、ありがとうございました。
また後で、宜しくお願い致します。」って、奥様は、ニコニコしていた。
直ぐ男性職員が、入室した。
女医とオーナーも、一緒だった。
男性職員が、タバコを取り上げた。
「ちょっと待ちなさい。
お客様のタバコですよ。
それにしても直ぐお恵みされるなんて、優秀です。
そのまま。」ってとめる。
女医が、「タバコは、一時回収後で返します。
とりあえず診察室に移動します。
またあの診察室に、連れて行かれた。
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