奥様のまんこは、本当に綺麗だった。
入り口にちんこを当てると、少し震えてる?
ひだを擦りつけると、ぬるぬると愛液が溢れ出した?
「妻は、慣れていないから、ゆっくりと頼むよ。」
って旦那さんが、囁く。
擦りつけているだけなのに、震えていた?
硬く勃起しているちんこを、少しずつ挿入すると
「あっ、痛い。
此が、男の人のちんこ?」
「私よりも、かなり太い先端だろう?」
「私怖い。」
「大丈夫だ。
優しくゆっくりと入れてもらえるよ。」って、旦那さんが、手を握った。
この夫婦は、精神的には愛しあっている?
性癖の異なりだけなんだなぁ?
しかしながら挿入するけれども、なかなか受け入れてもらえない?
何度も押し込んでも、反発されている?
すごく硬いまんこですねぇ?
「痛ぁ、ぁ~ぁ。裂ける~ぅ。」って、奥様の顔つきが、おかしい。
僕の方も、「う~ん、僕が、危ないかもぅ。」って、禁欲していたので、普段よりも敏感になって射精がコントロールできなかった。
我慢できなくなってきた。
「すいません僕が、先に出ちゃう。」って、奥様のまんこの入り口付近で、射精してしまいました。
「うっつ、ごめんなさい。」って、大量の射精が、始めた。
奥様のまんこの入り口付近で、ちんこが「ピクピク」
って、痙攣しました。
「君だらしないぞ。
もっと頑張っもらわないと、だめだろうよ。」
って、怒られた。
情けないけれども、たっぷりと射精してしまいました。
奥様から素早く離れた。
「あなた怒らないであげてください。
男性のちんこの感触と、この暖かい液が、精子なんですねぇ?」って、指先と手のひらで、触っていた。
「君妻の性器を、綺麗にしてあげてくれる?」
「ハイ、申し訳ないです。」って、奥様のまんこに口づけしました。
「ぁ。ああ~ぁ。
ここを舐められていると、凄く気持ち良い~ぃ。」
って、少しずつ股を開き身体が、左右に動いてる?
僕は、必死に奥様のまんこを舐め続けた。
「うっつ、あう~ぅ。」って、僕が、喘ぐ。
なぜなら旦那さんが、僕のちんこをしゃぶり始めたんです。
「う~ん、此が、妻の愛液なんだぁ。
男の精子よりも、粘っているんだ?」って、萎んだちんこの皮を、剥く様に竿の根本までくわえられていきました。
奥様も、「私も、舐めてみたい。」って、ちんこを握った。
僕のちんこを左右から、夫婦に舐められている。
ふたりの唇が、ちんこを挟みキスしていた。
「これが、精子のにおいと味だよ。」
「お魚のにおいね(´▽`*)
色は、透明なんだぁ?
あっ、白く濁っている?」
「精子ってのは、直ぐこうな風に、固まるんだ。」って、僕のちんこを、奥様が不思議そうに擦ったり、舐めてる?
「ここを刺激すると、どんどん溢れ出すよ
(´▽`*)」って、旦那さんが、金たまを愛撫し始めた。
「ぁ、あう~ぅ。ああ~ぁ、ああ~ん。だめ~ぇ。」
って、さすがにゲイの旦那さんの愛撫は、上手い。
「君も、舐めてご覧よ。」
「こうかしらぁ?」
「ここに種の素が、この中にあるんだよ。
この袋を、舐めたり、吸ってご覧よ。」
「ふにゃふにゃしている?
もぐもぐこの丸い固まりはぁ?」
「精巣だよ。こうやって右側を噛む。
君は、左側をどうぞ。」って、指図しました。
「あう~~ぅ。
やめ~ぇ。かんべんしてくださいよぅ。」
って、夫婦に金たまを、舐めたり、噛まれたりとイタズラされた。
完全に夫婦のオモチャにされている。
きっと奥様は。男性性器の扱いを知らない?
本当に、モルモットだよ。
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