3日目の朝方に、「先生の問診だ。」って診察室に連れて行かれた。
最初のあの部屋だった。
診察椅子に拘束されて、問診が始まった。
「10番決心は、できました?」
「えっ、何の?」
「最初の精子提供承諾書の話しですよ。
仲間達の生活は、どうかしらぁ?」
「皆さんは、承諾したんですか?」
「勿論喜びサインしましたよ。
だって、精子が出せる期間中のお手当てもらえる。
本人は、損しないでしょう?
男性達は、精子を出す動物生態ですよ。
快楽を受け入れて、お金持ちになれる。
あなたも、そろそろ限界でしょうね?」
って、にやりとしていた。
毎日の洗脳には、限界だった。
僕は、朦朧としながら承諾書にサインをしました。
すると手足に長めのロープを繋がれて別の部屋に、
連れて行かれた。
「やっと提供承諾しましたよ(´▽`*)
落札トップのあなた方ご夫婦に、数日間をお貸ししましょう。」って説明していた。
「ご依頼の撮影も、遠隔カメラで撮影します。
それでは、たっぷりとお楽しみくださいませ。」
って、僕は、ベッドに繋がれた。
僕の相手は、30歳位の若いの夫婦だった。
「本当にかわいい青年ね。」って、奥様が抱きつかれてキスされた。
「私達の子孫協力してくださってありがとうございました。」って、言われた。
あまり年齢差の無い夫婦は、下着姿になって迫ってきました。
今までは、熟女の人妻相手しているけども、同い年の人妻は、初めてだった。
水色のブラジャーを掴むと、奥様が自ら外した。
張りのある柔らかい大きなおっぱいに、甘える僕に、
奥様は、頭を撫でてくれた。
「君には、申し訳ないが家内とセックスしてください。
勿論生身のちんこで、妻の身体の奥にたっぷりと射精して欲しい。」って言われた。
この状況には、記憶があった。
「あのぅ、もしかしたら旦那さんは、ゲイさん?」
「ああ、私は、ゲイです。
家柄の都合上で、やむなく偽装結婚したんです。
人工受精したのだが、成功しない。
なぜなら私が、子種がなかった。
君のデータを確認しました。
少なからずに、男性との経験者らしいね?
どうせ愛妻を抱かせるならば、私の気に入らない男には、抱かせたくない。
ふたりの好みの男の子に、間に入ってもらって、数回のセックスしたい。
その候補者が、君ですよ。」って、旦那さんにも、キスされた。
「うぐっ、う~ん。」って、旦那さんのキスも、優しく上手い?
散々紹介者のおじいちゃんに、熟女奥さんを抱かせてもらえる代わりに、男性とのキスにも抵抗感がなくなり、ゲイに傾き始めていた。
「夫婦だから、亭主に抱かれたいけれども女性の私だけでは、勃起しないの?
何度か試したけれども、いざとなると萎えちゃうの?
あなたに協力してもらって、妊娠とコツをつかみたいんです。
少しおばさんだけども、宜しくお願い致します。」
って、僕の身体を愛撫を始めた。
上半身を奥さんが、愛撫すると旦那さんが、ちんこを愛撫する。
奥さんに重なりおっぱいを揉みながら、吸うと僕の背中やお尻の割れ目を旦那さんが愛撫する。
久しぶりの女体に餓えているので、奥様のまんこを広げながら、舐め廻す。
「ああ~ん、あなた許してぇ~え、この子の愛撫上手い。
私挿入されたくなつちゃたぁ~ぁ。」
「早速入れてもらいなさい。
君生ちんこを入れてあげてよ。」
「本当に良いの?僕速いんですよ。
直ぐ出ちゃうかもしれませんよ。」
「1発位大丈夫でしょう?
とりあえず挨拶してくださいよ(´▽`*)」
って催促された。
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