女医先生と同い年位の熟女女性が、ニコニコしていた。
「まずは合格おめでとうございます。
あなたの精子は、凄く良好です。
この先生の大学研究室の結果では、かなり優秀です。恵まれない夫婦に提供依頼が、多い。
精子提供承諾書にサインしてもらえる?」
「はぁ?」って、意味わからない。
「精子提供者は、授精提供するたびに謝礼が、貰えます。
平均価格は、1回に10万円以上の謝礼がもらえる。
あなたが、精子が作成できなくなる一生涯続きます。
但し生まれた子供の存在は、極秘です。
解りやすく説明すると、あなたDNA の子供たちが、世の中に存在して、育っ事なのよ。」
「親は?」
「受諾した夫婦です。」
「あくまであなたは種提供者で、養育権も財産権の資格は、一切ありません。
不幸な夫婦に、喜びの種をあげて欲しい。
だめですかねぇ?」って言われた。
世の中に、僕の知らない自身の分身が、存在育つって、大変な事です。
「これからあなたは、たくさんの女性達とセックスする。
このお仕事満了時だけでも、普通の男性が経験できない人数分の精子を絞り取られます。
悪い病気の事前検査は有れど、危険性はかなり高い。
心配の無いうちの精子採取分だけでも、提供承諾した方が、将来的に安心ですよ。」って、説得された。
「考えさせてください。」って答えた。
隔離された部屋では、暖房完備ですので、全裸生活です。
起きてからは、排尿排便の全て監視下です。
勿論ちんこを触ると、監視カメラが追いかける(泣)
僕は、毎日の様にオナニーしていたのでプライベートの無い生活は、地獄だった。
3日も、ムラムラすると久しぶりの無精射精してしまいました。
但し朝は、6時起床し体操と食事が、運ばれて来ます。
普通にテレビやゲームと毎日が、ぐうたら生活だった。
たまに強制的に、仲間達の部屋が写し出される。
内容は、手足は拘束されて手出しはできないみたいだけでも、ちんこを舐められている映像が写し出される。
会場のマッチのお兄さんのちんこを熟女女性達が、舐め廻していた。
生ちんことアナル穴を同時に舐められて気持ち良さそうに、射精していた。
手足は拘束されているけれども、腰を激しく動かしていた。
話しかけた大学生の男の子は、拘束はなくて熟女の大きなおっぱいを掴み揉んだり、吸い付く行為までも、許されてる?
「そうよぅ。
初心者から立派な男に変身しなさいねぇ。
女の身体は、おっぱいとここが、1番のポイントよぅ。」って、手解きされている。
自信無さげは、セックスのテクニックが心配だったんだ。
中年のおじさんには、長めのロープで拘束されているけれども、僕と同い年位の女の子のまんこやアナル穴を舐めたり、生ちんこを挿入し中だししていた。
「出稼ぎで、こんな娘さんの身体を堪能できるなんて幸せだぁ。」って、大量の射精の快楽の顔つきが、写し出されていた。
「母ちゃんでは、こんなに出ねぇ。
若いおなごのまんこの締め付けとぬるぬる感触は、たまらん。」って、目をつぶり大量の射精する姿は、羨ましい。
ロープで限界は有れど女体の感触を、堪能していた。
僕は、手足の拘束は無いけれども、ちんこに貞操帯が取り付けられている。
自身のちんこを触れない(泣)
冷たい金属の貞操帯の感触しかわからない。
勃起し射精感覚が、もよおすと金属の貞操帯が弱電流が、刺激される。
「うわぁ~ぁ。うう~ぅ。」って、射精してしまいます。
10番射精確認しました。
数人の男性が、乱入する。
ベッドに押さえつけられて、看護師さんが、射精したちんこの後始末と、消毒し、新しい貞操帯に交換する。
その時には、手術手袋で、少しだけ擦られて精子を絞られる刺激位です。
「〇〇番指名が、ありました。」って、放送が、流れる。
すると淫らな光景の放映が、される。
マッチョお兄さんは、日に5回以上の拘束されながらも、誘惑と馬乗りされている。
「〇〇親子の指名です。」って放送には、大学生の男の子が、娘さんのまんこに挿入しながら、アナルを親に舐め廻されてる。
快感で、悲鳴をあげていた。
快楽地獄だけでも、人恋しくなっていました。
映像を見たくなくて、うずくまる。
耳をふさぐ。
生身の女体に触れてる仲間達が、うらやましい。
此れは、精神的におかしくなりそうだった。
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