大学生の男の子が、「少しお話良いですか?」
「はぁ」
「何故このバイトを、志望したんですか?」
「短期間で、凄い日当がもらえるからですよ。」
「やっぱりですか。」って、うなずいてるが、不安そうだった。
そこまで話した時に、扉が閉められた。
「これから今回のお仕事の詳しい内容の同意書と健康診断と医師の問診を受けてもらいます。
承諾いただけない方と不合格の方は、そのままお帰りになります。」って言われた。
スタッフさんが、1人ずつ肩を叩き会場から希望者が退室する。
部屋に入ると、「この透明の袋に持ち物と、着ている服を全て入れてください。」って言われた。
パンツ姿だけで、しばらく待機する。
「あなたは、携帯電話と財布をを提出していますが預かりますけれども構いませんか?」
「期間中にお金は、必要ですか?」
「お金は、一切必要ありません。
また外部とは、連絡できませんが、ご家族や知人の連絡は、禁止ですけれども、支障はありませんか?」
家出や行方不明の捜索の問い合わせの危険性は、ありませんか?」
「大丈夫です。」
「それでは、右側のドアを開けてください。」
って言われた。
右側の部屋には、数人のスタッフさんが、顔はわからない。
体格的に、男性ばかりです。
お財布から中身をこのトレーに全て出してください。
「指示金の確認立ち会いをお願い致します。
5000円ですね。」って相互確認した。
「携帯電話の中身の確認の際には、情報が消滅する事が、希にあります。
バックアップを取りますか?」
「既にショップやサイトで、バックアップ済むだから必要ありません。」
「それではお仕事満了までの預り証の署名してください。
はいこれからは、この名札の中にしまってください。」って言われた。
この時点で僕の持ち物は、名札とパンツだけになった。
「それでは、右側のドアを開けてください。」って、診察室みたいな場所に通された。
診察室には、婦人科などの診察椅子があった。
ここまでは、マイクからの女性の声で誘導されるだけだった。
「そこの診察椅子に座ってください。
左右の手を輪に入れてください。
そのまま深呼吸して楽にしてください。」って言われた。
「きゅう~ぅ、ぱっん。」って、手首にベルトが絡みつき固定された。
「えっ、ええ~ぇΣ(Д゚;/)/」って、流石にびびった。
若い看護師が、2人入室した。
「左右の足首、腰の固定をします。」って椅子の拘束される。
「ごめんなさいね、パンツを切らせていただきます。」ってブリーフの横を切られた。
看護師さんが、パンツをはぎ取る。
若い看護師さんの前で、全裸状態になった。
恐怖感で、ちんこがちじみ萎んでいました。
「各所の撮影します。」って、1人が、カメラマンとなって、僕の身体の隅々を撮影を始めた。
「実測定します。」って言うと身体の隅々を触りながら測定していきました。
ちんこの測定の時には、「平常時がぁ?」って、ちんこを手術手袋でつまられた。
「この人のおっきい。(´▽`*)」
「平常時は?」
「あらあら、のびちゃた?」って、若い看護師さん達にちんこを触られたら、勃起してしまいました。
「あっ、あのぅ。」って、恥ずかしい。
「早くしなさい。」って、女医さんも、入室した。
「う~ん、長さは、今日の中では上位位ねぇ。
反応を触診しなさい。」
「はい。」
若い看護師さんに、生ちんこをしごかれる。
手術のゴム手袋の感触が、ぬるぬると微妙な快感だった。
「あっ、あう~ぅ。」って、触診に悶えた。
みるみる硬く勃起し、尿道穴からは、我慢汁が溢れ出した。
「感度抜群ですね(´▽`*)」
「私10番を、キープする。
私も、10番キープです。」って、ひそひそ声が、聞こえた。
雰囲気で、モニターされている?
かん高い若い声や低めの声は、女性の声みたいです。
女医さんが、ちんこの先端部から竿や金たまと触診した時には「うっうっ。」って、たまらずに、射精してしまいました。
女医先生の白衣に、勢い良く精子が飛び散る。
「あらぁ、あらぁ、精子採取する前に出ちゃた
(´ヘ`;)」って、汚れた白衣の精子を、触ってました。
「少しでも吸引してください。」って、ちんこの先っぽにノズルが、当てられた。
「ぎゅる~ぅ。ずるずる。」って、尿道穴と中身から精子採取された。
「あっ、だめ~ぇ。」って、悲鳴をあげた。
金たまをもみもみされながらの絞りの吸出しにも、身体がよじり悶えた。
「かわいい顔つきだわぁ?」
「吸出してあげちゃぅ。」って声が、聞こえた。
「はぁ~ぁ、ぅ。う~ん、もう無いよ~ぅ。」
って、暴れた。
「あっ、ずれたぁ。」
「きい~い。」って、精巣袋をノズルが吸い付く。
「あっ、ドジ下手くそ。」って、女医先生が、怒った声あげる。
僕の目からは、涙が溢れ出していました。
なぜなら金たまに、吸引ノズルが、吸い付いて痛い。
女医先生が、直ぐ吸引装着のスイッチを切りました。
「うちの看護師が、ひどい事してごめんなさいね。」
って、頭を撫でて謝る。
「もう少しで終わりだから、頑張ってねぇ。
続きアナルの検査します。」って言われた。
「ここからは、私が検査します。
深呼吸して、怖くないからねぇ。」って、
椅子が、倒れた。
M字開脚されて、アナル穴が、丸見えになっている。
横のモニターテレビで、自身のアナルのアップ映像を初めて見ました。
自身のアナル穴は、まず見れない。
でも羞恥心で、赤面だった。
僕のアナルには、カメラが挿入されて大腸の内部までの撮影が、されている。
この映像は、動画撮影され、たくさんの人にアナルや穴内部までも、覗かれている。
屈辱的行為でした。
「この男の子のアナルは、綺麗なシワは、もしかしたら処女よ(´▽`*)
あなたは、もしかしたら経験無い?」って、女医先生に、質問された。
「舐め廻されたりのイタズラされた事は、たくさん
あるけれども、まだ指先とオモチャだけです。」
「処女なんて、ここ始まり以来に初めてね。
この子は、私専属決定よ。
私が、破るのよ。
だめ私ですわぁ。」って、数人の声が、聞こえた。
女医先生の触診は、アナル穴を器具で開かれたり、
液体や棒等とアナル穴を、観察されてる?
「うっう、ぁ。あう~ぅ。」って、凄い快感で身体が痙攣に始めた。
「あっ、凄い~い。」
「此れは、まさしくですわぁ~ぁ。」って言われた。
「うっう、あっ、あう~ぅ。」って、強烈な快感に意識が薄れ始めた。
「ぅ。う~ん。」って、寒さで起きた。
「痛ぁ。(>_<)」って、アナル穴が、いろんな器具や開かれたからか?
ヒリヒリしていた。
先ほどの女医先生が、視線に見えた。
「あなたは、合格よ(´▽`*)
今日1番人気でした。」
って、抱きしめられた。
ピンク色のブラジャーと良いにおいに、またちんこが、むくむくと勃起していた。
「しかも素直で敏感でです。」って、キスされた。
どうやらこの試練は、合格したらしい。
※元投稿はこちら >>