A君を呼び出した私。
【実咲】
「A君、ごめんね。こんなところまで来てもらって。」
【A君】
「いや、構わないけど、実咲ちゃん普段と何て言うか…格好が違うね。」
【実咲】
「A君の為に思い切ってみたの。私…A君が好き。だから、私を好きにしていいよ。」
【A君】
「実咲ちゃん…。」
A君はそれ以上の言葉を飲み込んで、私を抱き寄せると口づけをしました。そして、そのままブラウス1枚の私の胸を触り始めます。
【実咲】
「下も…お願い…。」
A君から唇を離して、私は言いました。
A君は言われるままに私のミニスカートの中へ手を入れてきます。さすがにTバックに驚いたのか?一瞬触る手が止まりましたが、私の恥ずかしそうな顔を見て、自分の為に大胆になってくれたと思ったのでしょう。パンティの上からクリちゃんを弄り始めました。
【実咲】
「んっ…あっ…。」
【A君】
「ごめん、痛かった?」
【実咲】
「ううん。続けて。」
私の言葉を全く疑う様子はなく、A君は私を愛撫し続けます。
この様子は当然ながら写真サークルのメンバーが隠し撮りしていました。
それを知るはずもないA君は、パンティの中へ指先を滑り込ませて、直接クリちゃん…弄り始めます。
【実咲】
「んっ…あぁ…いい…。」
決して演技ではありません。A君の愛撫と写真を撮られていること、何よりも自分の淫らな行為に興奮を覚えて感じていたのです。私のアソコは蜜を溢れさせ始めていました。
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