「こいつ、犯されているのに濡れていやがるぜ。」
「淫乱なんじゃないか?」
「やっぱり目を付けたとおり、性人形に相応しい女だな。」
男性たちは口々に私を辱める言葉を浴びせます。
でも、何故かそんな言葉が心地良く感じる部分もあり、私はアソコを更に濡らしていきました。
「あっ、あぁ…あんっ…。」
自分でも思わなかった喘ぎ声を出した私。
「おい、こいつおかされいるくせに喘いでやがる。気持ちいいのか?オカズにされているのを知った時から、こうされるのを望んでいたのか?」
私を犯す男性が嘲笑気味に言いました。
「イヤ…んっ、あぅ…。」
犯されてイヤな気持ちの私と、犯されながらも感じている私。
間もなく男性は私の中へ精液を出しました。
そして、その後は他の男性も次々と私に挿入して、中で出したのです。
精液が溢れる私のアソコ。
全員が行為を済ませると、私を残して車で去って行きました。
この後、私は単なるオカズではなく、リアルなラブドールへと堕ちていったのでした。
おしまい。
※元投稿はこちら >>