「あなたたち、写真サークルの…?」
私の問いを遮るように男性が言います。
「俺たちが誰かなんて関係ない。今までおまえはオカズにされて、今から俺たちに強姦される…それだけだ。」
私は言葉が出ませんでした。
今までは単にオカズにされていただけ。でも、今からは本当に犯されるのですから。
男性たちに押さえ付けられた私は、あっという間に衣類を破り取られて全裸にされました。そして、左右から脚を持たれて大きく股を広げさせられます。すると1人の男性がズボンとパンツを脱ぎ、男性のモノを出して私に被さってきました。
「痛い!」
思わず声が出た私。
誰とも分からない相手、しかもまだ濡れてもいないのに、いきなり挿入されたのですから。男性は構わずに腰を振り、私の中でピストン運動をさせます。
「んっ、あぁ…イヤ…。」
何とか逃れようとする私。しかし数人の男性の力に適うはずがありません。
挿入した男性は腰を使い続けていました。すると、少しずつ私の痛みが和らいでいったのです。そう、私のアソコは蜜を出して濡れ始めていたのでした。
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