お姉さんは、「そろそろお洗濯しましょうか。」
って、こちらに向いた。
先ほどは、飢えていたので、余裕がなかったけれども間近で見ると、やはり年上の女性だった。
目の回りと、顎あたりは年齢を感じる。
おそらくは、30歳後半位の年だろうか?
会社の同期の女の子よりは、年上です。
お局様のおばちゃんよりは、身体つきも身なりも若い。
理想的なお姉さんです。
その時には、実年齢は知らなかった。
「私のパンティーとあなたのスウェットズボンも洗いましょう。」って、起き上がりました。
「はい、それじやぁ延長コード出しますよ。
今入っている洗濯層のモノ出して、洗浄と消毒しますよ。」って、起き上がりました。
「あなたは、ゆっくりしていても、良いわよ
(´▽`*)
洗濯は、好きだから任せてください。」って、窓に向かった。
「あっ、自分の下着があるからぁ。
始末するよ。」って、慌てた。
なぜなら昨日の盗み精液まみれのパンティーが、見つかる。
「照れ臭いの?」
「はぁ。」
「あなたは、弟と同い年くらいだからお姉ちゃんと思って任せてくれてかまわないわよ。」
「それよりコンセントまで届くかなぁ?
準備しましょう。」って言った。
なにがなんでも下着泥棒は、ばれたくなかった。
「私の部屋に来て、配線してくれる?
男手がないので、助かる。」って、二人共に下着と服を着た。
「改めてまして、祥子です。」
「僕は、佐藤君ね。サトちゃんね。」って、ニコニコしていた。
あまりお互いの事は、詮索しないのは、暗黙の了解だった。
祥子さんは、部屋に戻りました。
僕は、洗う前の服とパンティーをビニール袋に入れて押し入れに隠した。
押し入れの段ボールには、今まで盗んだ祥子さんの下着が、ある。
洗って返すのですが、お気に入りの下着が10枚は残っている。
ばれたら危ない。
紙袋に包み押し入れの隅っこに隠した。
窓を開けて、工具を出して水道のホースを外して洗濯層を洗い出した。
祥子さんが、洗剤を持って来た。
「そんなに神経質にならなくて良いわよ(´▽`*)
洗剤で、洗い消毒になるはずよ。
それよりコンセントを見てくださる?」って、手をひかれた。
お隣の洗濯機は、2層の凄く古いタイプだった。
もう老朽化して、水が漏れていました。
僕の洗濯機は、おじいちゃんのお古だけども1層式の最新式です。
素人でももう限界とわかった。
「祥子さんこの洗濯機は、どのくらい動きました?」
「引っ越した時からだから、もう6年たつかしらぁ?」
「おそらく修理部品はそろそろなくて、新品を買った方が良いですよ。」って言った。
「う~ん困る。
あなたも、知ってるけれどもうすぐこのアパートは、取り壊しでしょう。
新居の時に、買い換えする予定なのよ。」って、困り顔だった。
女性は、洗濯機無いと困るだろうなぁ?
「良かったら共同使用しますか?」
「あっ、サトちゃんの洗濯機を貸してくれるの?」
「但し電気は、そちらの使わせてくれる?」
「水道も、提供しますよ(´▽`*)」って言われた。
「う~ん、水道ホースの延長は無いよ(´ヘ`;)」
「このホースを使えない?」って、差し出す。
「此れは?」
「そこのお花に水やりの時に、使っているのよ。
今日は、一時的に使う。
長さの合わせたのくらい買ってきますよ。」って差し出す。
アパートの後ろには、ちょっとした庭が、あります。祥子さんは、野菜の栽培の趣味らしくホースは利用できた。
水道の勢いを、最大にすれば、大丈夫だった。
「う~ん、充分足りる。
しかしねぇ(・´ω`・)」
「まだ何か問題点が、ありますか?」
「僕の洗濯の時は?」
「自由に使ってください。
こちらは洗濯機を借りるんです。
電気代と水道代は、こちらに任せてください。
なんなら私が、サトちゃんの洗濯も、一緒にしてあげるわぁ(´▽`*)」って言われた。
「えっ、それはぁ(>_<)」
「彼女さんに、怒られる?」
「だから彼女は、いないけどさぁ(>_<)」
「お姉ちゃんに、洗ってもらっていると思ってよ。
サトちゃんの身の回りのお世話も、してあげるからぁ。」って、また迫られた。
僕としては、大変有り難い。
年のわりに、素晴らしいプロポーションを包む祥子さんのきわどい下着は、失いたくない。
お水の女の子らしくドキドキの下着が多い。
だからもう下着泥棒が、できなくなる。
淋しさが、あります。
考え込んだ。
「別に年頃の男の子の女性下着好きの趣味嗜好は、恥ずかしい事ではないわぁ。
それにサトちゃんのトランクスやワイシャツも、並べて干せば好都合です。
泥棒が、警戒するよ。」って、かなり強引です。
しぶしぶ承諾し、水道ホースと電源コードの接続をしました。
「この洗濯機の使い方を、教えてください。」
「此れは、簡単ですよ。」
「ボタンは、此れだけ?」
「下着だけの時には、デリケートね。
後は、入れる量の3種類です。
まぁ、機械が、自動的に感知してくれる。」
「自動なんだ((゚□゚;))」
「始まる時には、終了時間が、アナウンスしてくれる。
だから他の用事できますよ。」って、説明しました。
「面白そうだし、凄い。
私に操作させてください。」
「はい」
「直ぐ洗える軽い下着が、練習になるかなぁ?」
「は~いヽ(*´∀`)ノ♪
下着ちゃん入れま~すぅ。」
「洗剤と柔軟剤だけは、ご自身の好むの入れてください。」
「シルクのパンティーだから、ソフラン洗剤です。」って、祥子さんは、若い女の子みたいに、きゃぴきゃぴしていた。
性格的にも、かわいい(´▽`*)
「終了時間は、40分です。」ってアナウンスが、聞こえた。
洗濯機は、優しく下着を、もみ洗いを、始めた。
「後は、任せておけばブザーが鳴るまで自由時間ですよ。」って言った。
「サトちゃんお部屋に上がってよ(´▽`*)
お茶しましょうよぅ。」って、身体を密着させた。
僕の部屋より部屋の数が、1つ多かった。
「こっちが、台所なのよ。
隣は、寝室だから後でねぇ(´▽`*)」って見つめる?
「タバコは、吸う?」
「あっ、はい。」
「灰皿持って来るね。」
「祥子さんは、吸わないの?」
「私ぜんそくの持病あるから、吸わない。」
「悪いから我慢するよ(´ヘ`;)」
「大丈夫です。
その代わり吸う時だけは、換気扇の下でお願いします。
紅茶で良いかしらぁ?」
「はい。」
「紅茶の種類は?」
「えっ?任せるよ。」
「私紅茶の香りは、大丈夫なので趣味で揃えてる。」
って、食器棚に、いろんな缶が並んでいました。
それにお料理の本や計量カップも、並んでいた。
「祥子さんは、どんな仕事ですか??」
「私に、興味あるの?」
「この料理本が、こんなに並べてあるってのは、不思議ですよ。
別に無理には、答えなくても良いけども。」
「えっとぅ。保育園の調理師とたまに保育士ですよ。」って、答えてくれた。
「彼氏がいるんだよね?」
「いませんよ。」
「またまたぁ、聞こえてるよ。」
「えっ、あっあの声ねぇ。」
「結構激しいでしょう?」
「う~ん、ばれていた?」
「あの声は、私の声ではありませんよ。」
「えっ?
イチャイチャの声だよね。」
「実は、レズの女の子が、遊びにくるんだ。
お互いに男にふられたばかりだからといって、慰め合っているんだよね。」って、あっさりと言った。
「ええ~ぇΣ(Д゚;/)/
さっきの誘惑は、凄かったよ。」
「私は、真性レズではありません。
喘ぎ声は、後輩の女の子だよ。
慰めてあげているんです。
ちょっと変わった性癖なんです。」って、告白された。
換気扇の側でタバコを、吸っていた直ぐ後ろに立っていました。
「淫らな女って思われてもかまわない。
久しぶりに男性の性器触ってしまって、思い出してしまいました。」って、抱きつかれた。
そこまで迫られたら拒みません。
手を引かれて寝室に、招かれた。
女の子の部屋って、綺麗ですね。
ベッドのクマモンを、椅子に移動させている。
僕は、祥子さんを、抱き抱えてベッドに優しくおろした。
直ぐに祥子さんを、パンティー姿にした。
大きなおっぱいを掴むと、さっきのお返しと愛撫を、始めた。
直ぐに反撃に、服を、脱がされてお互いに下着だけになった。
向きを変えて、お互いの性器を触り、下着を脱がして生性器を愛撫を、始めた。
祥子さんは、ぬるぬると愛液を溢れさせていました。
僕は、さっき射精していたので、激しいふぇらちおに少し耐えられた。
祥子さんのまんこからは、まだ綺麗な赤みのまんこだった。
あまり使っていないの?
液が溢れ出して身体をくねくねと小刻みに震わせていました。
さっきとは違って、やたら恥じらいが、かわいい
(´▽`*)
僕も、久しぶりのまんこを、開き舌で舐め廻した。
舌で、ヒダを、押し広げて中を舐めとったり、指先で、激しくほじくった。
僕のちんこも、激しい刺激するけれども、僕の愛撫の方が、激しくちんこからは、離れしては、「ああ~ぁ、こんな愛撫する人初めてぇ~ぇ。」って、身体をくねくねしたり、震えていました。
身体の全身が、凄く敏感だった。
その時に、洗濯終了のブザーが、なっていました。
僕は、気がついたけれども、セックスに集中した。
「ああ~ん、サトちゃん上手い~い。
こんなああ~ぁ、私は、おばさんなのにありがとーう。」
って、祥子さんは、僕のしつこい全身の愛撫には抵抗しなかった。
更には、痙攣していた。
まんこからは、ぬるぬると愛液が、垂れ流ししている?
「あっ、ああ~ぁ、ああ~ぁ。」って、いきなりに
液が、飛び出した?
おしっこみたいに、「ビュッ、ビュッ。」って飛び出した。
「いやぁ~ぁ、こんなの初めて、恥ずかしい~い。」って、顔と耳が、真っ赤にして、悩ましい声をあげている。
こんな感じ方してくれる女も、今までには、初めてだった。
「ああ~ん、私いくぅ、あっ、ああ~ぁ。」って、
身体をピクピクって震わせた。
「あっ、ああ~ん、私だけ先にごめんなさい。
サトちゃんのいじわるぅ。」って、横に倒れた。
すかさず添い寝しました。
祥子さんが、僕の胸に甘えて抱きつかれた。
髪の毛の良いにおいが、くらくらとしました。
抱きしめて、あげると胸に冷たい感覚があった?
「えへっ、ごめんね。」って、また抱きつかれた。
祥子さんの涙だった。
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