平日の昼過ぎにドアチャイムが、なった。
「どちら様ですか?」
「隣の〇〇です。
少しお話があって伺いました。」って、訪問された。
僕は、ヤバい。
下着泥棒が、ばれた?
おそるおそるドアを開けた。
「こんにちは、少しお話良いかしら?」
「はぁ、どうぞ。」って、招き入れた。
夜のケバい化粧とは違って、薄い化粧でかわいい感じだった。
「あらぁ?奥さんはぁ?」
「えっ、いやぁ。居ませんよ(;´゚д゚)ゞ」
「あっ、まだ彼女の関係かしらぁ?」
あわぁ~ぁ(>_<)
最大級のピンチだった。
お姉さんは、恥じらい、うつむく僕を覗き込んでいました。
この状況を、どうして逃れるか?
頭の中で、考えが巡った。
しかも部屋には、おじいちゃんから譲り受けた女性の服装もありました。
チャイナドレスと女子高生のミニスカートは、少し興味津々だったので、処分せずに、ハンガーにかけっぱなしになっていました。
「あっ、彼女さんお仕事かぁ?
ごめんなさい留守中に上がり込んだら疑われる?
ところで、お宅は被害無い?」
「被害ですか?」
「最近下着泥棒が、多いです。
私は、毎日下着を盗まれてるのよヽ(`Д´)ノプンプン」
「あっ、僕にはわからないけどたぶん大丈夫かぁ?」
って、ごまかす。
「あなたは、彼女いるんだよね?」
「いませんよ(´ヘ`;)」
「あの服装はぁ?」
「あっ、ちょっとした趣味嗜好でしてぇ(´ヘ`;)」
って、とんちんかんな答えした。
「もしかしたら男の娘趣味?
それともロリータ?」って、益々迫られた。
お姉さんは、かなり興味津々になって近づく。
確かにお姉さんのパンティーを盗み穿いたり、セーラー服を着てオナニーしてました。
かなり変態な妄想オナニーも、している。
顔真っ赤になってしまいました。
「まぁ、個人の趣味には、深入りしませんよ。
実は、お願いがあって伺いました。
洗濯機を貸してもらえませんか?」
「それはぁ(>д<*)
危ないからぁ。」って、困った。
「私の洗濯機が、動かなくなって困っています。
一時期貸して欲しいんです。」って、お願いされた。
最大級のピンチです。
実は、昨晩お姉さんのパンティーを盗み精液まみれにしてしまった。
現在汚れたパンティーを洗濯層に入れている。
「う~ん、ちょっと心配事がぁ(>_<)」
「別々に、洗うから貸してもらえません。」
「実は、電力がぁ。
ブレーカーが、落ちるんですよ。」
「ブレーカー?って、何で?」
「ちょっと来てください。」って、浴室横に案内する。
「あらあら、赤色のブレーカー?
これって最低の電気料金ねぇ(o´エ`o)b」
「はい、僕の部屋では、洗濯機使うだけで他は使えないんです。
だから貸すのは、かまいませんけれども困ってしまいます。」
「ならば私の家のコンセントで、電気代も負担かけない。
洗剤も、自分の使う。
ならばどうかしらぁヾ(´∀`ヾ)」って言われた。
「はぁぁ。
それならばかまいませんよ。」
「ありがとうございます~ぅ(´▽`*)」って、抱きつかれた。
お姉さんの大きなおっぱいが、密着してきました。
甘い香水に、柔らかな女体の感触は、久しぶりだった。
お姉さんとの身長差で、お姉さんのホットパンツのお股の間で、僕のちんこが当り勃起して挟まりました。
ヤバいって思うと、益々むくむくと勃起してしまいました。
「あらぁ(´▽`*)
もしかしたらあなたは、女性も、抱ける?
それにしても硬く大きめかしらぁヾ(´∀`ヾ)
」って、ほっぺたにキスされた。
童顔でかわいい感じのお姉さんの誘惑には、メロメロになった。
たぶん僕を、変態性癖と思っている?
日頃からオナニーネタにしていたお姉さんに、迫られてドキドキだった。
「彼女さんに怒られない?」
「だから彼女は、いません。」
「私は、君みたいな年下の男の子は、大好きよ。
おばさんだけども良いの?」
「僕にとっては、憧れの年上のお姉さんですぅ。」
「まぁどちらの考えでの憧れかしらぁ?
まぁお隣どおし仲良しになりましょうねぇ。」って、言われた。
さすが大人な女性は、やんわりと話題をずらした。
僕も、「確か延長コードあったので、洗濯機を掃除したらチャイム鳴らします。」って、言いながらお姉さんのお尻を掴んだ。
やりたい盛りの男が、前面に出した。
「あらぁ(´▽`*)結構積極的ね。」って、股を閉じてちんこを挟まれた。
向かい合い身体をずらして、刺激された。
男を焦らして、その気にさせるテクニックは、匠ですよ。
お姉さんは、ホットパンツを脱ぎ捨てて、スウェットには、すべすべな柔らかな手で、ちんこを握った。
「うっう、だめ~ぇ、危ないからぁ。」って、手の甲を掴んだ。
スウェットの下は、何も穿いていないって、ばれていた?
汁が、染み出し汚してしまった。
「彼女は、いないみたいねぇ(´▽`*)
お姉さんが、いろいろ教えてあげる。」って、ベッドに押し倒された。
お姉さんは、素早くTシャツを脱ぎ捨てて、パーティーだけの姿で、馬乗りされた。
パーティーで、生ちんこが擦られた。
凄くおっきいおっぱいが、ぷるぷると揺れていた。
お姉さんのパーティーは、透けて毛が見えた。
うっすらとまんこの形が、透けて見えた。
思わずおっぱいを、掴みもみ始めた。
乳頭は、かなり黒いけれどもこりこりと硬く硬い?
柔らかな女体は、久しぶりだった。
パーティーが、擦られてまんこの所で僕のちんこの雁を押し込む?
パーティーが、なかったら、生挿入していた。
「あうぅ(。>д<)」って、必死にこらえた。
我慢できずに、少し射精してしまいました。
「あっ、いけない子ねぇ。
もうお漏らししたの?
可哀想だから出しちゃう?」って、言われた。
「はう~ぅ。」
「いつもは、3回しているんだよね?
お姉さんには、わかってるよ(´▽`*)
隣で、声聞いているよ。」
「えっ、それはぁ(>_<)」って、オナニーの時の声聞かれていたんだ。
顔が、真っ赤に赤面した。
「若いんだもん大丈夫でしょう?
先ずは、お口にたっぷりとちょうだいねぇ。」って、生ちんこを、パクっくわえられて、舐め始めた。
「あっ。」
「おやぁ?しょっぱいね。」
「まだ起きてからは、洗ってないからぁ(。>д<)」
って、逃げた。
「久しぶりの若い男の子のおちんちんを、いただきま~すぅ。」って、皮かぶりのちんこの皮を唇で押さえつけて剥かれた。
竿の半分くらいも、口内に飲み込まれた。
「あっ、うっう、出ちゃう~ぅ。」って、呆気なく射精してしまいました。
「あわぁ~ぁ(>_<)」って、声と「ピクピク」
って、勢い良く射精した。
柔らかい指先と手のひらで金たまを、押されたり、もみもみされた。
亀頭とクビレを舌が、舐め始めた。
「あうぅ~ぅ。」って、身体がよじれてしまいました。
まだうぶな僕は、お姉さんの愛撫に抵抗できずに、
身体全身を愛撫された。
されるがままだった。
「もしかしたら君初めてなの?」
「違う。」って、赤面しながら答えた。
「かわいい(´▽`*)」って、抱きしめられた。
顔が、大きなおっぱいに、埋める形になった。
無心で、大きなおっぱいに顔をこすりました。
勃起した乳頭に吸い付きながら甘えた。
「ヽ(´ー` )ヨシヨシ良い子ねぇ(´▽`*)」
って、頭を撫でられて甘えん坊しました。
童貞ではなかったけれども、たいした経験もなかった。
しばらくは、抱き合いながら休みました。
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