さあ、その椅子に座って!あたしが、おじさんを気持ちよくしてあげる!と朗らかに言ってきた。ああ、女性に癒してもらうなんて、いつ以来だろう。もう、後には戻れない。お互い裸になりましたが、性的なことは一切やってません、では理由にもならない。彼女は口外しないと言ってきたから、信じよう。このようなことに手を出してしまったとはいえ、根はそんなに悪くない娘さんに思える。とにかく、私としては信じるしかない。
彼女は、おじさん、高校の先輩にどこか似てるのよねー。なんか、サービスしたくなっちゃった!と、俺に口づけを迫ってきた!
あ、ああ、柔らかい。これが女子高生の体か。良いにおいだ。あ、ああ、今夜は彼女に身を委ねたい気分だ。気分転換にデリヘルを利用したが、思わぬ展開になったものだ。彼女は俺の体を隅々まで洗ってくれて、更には一緒に湯船に入ってくれた!ああ、俺、天国にいるのかな?とさえ思った。
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