この女性、俺が目を覚ましたあと、俺に話しかけた娘さんだ。さっきはこの娘さんを想像しながらチン○をしごいていたのだ。名前をパプリカという。服装は、あのときとおなじ。やや小麦色の肌で、頭髪は黒のストレート。スリムだか、そのわりに胸は豊かだ。彼女の役目は、間違いない。若い娘の体で人間の男性を歓迎するということだろう。
私ね、男の人の、おちんちんが、硬くなっていく様子が好きなの!と、恥ずかしがらずに言い切った(笑)開放的過ぎるだろう(笑)俺のチン○を加えると、首を動かし舌で俺のを刺激し始めた!ヌプ、ジュプ、ニチュ、んぐ、ジュプ!ネチュ!ヌチュ!ああ!気持ちいい!
わあ、ご免!顔にかけちゃった!
ねえ、ズラタン様のおちんちん、入れて!ほら、と誘うように俺に言ってくる。行くよ、パプリカちゃん!
あっ、あ、あ、お、おおおー、あっ、あああ、あっ、ああん、あっ、あっ、ああん、あああ、あん!あん、気持ちいい!ああ!あん、ああん、あん、ああん、あん、ああん、ああん、あん!
淫らな夜は、更けていった。
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