舞ちゃんは、俺の体を隅々まで洗ってくれた。もちろん、玉やチン○も。丁寧に洗ってくれて、チン○が勃起すると、また顔を赤らめて照れている。俺の体を洗ったあと、二人で湯船に入る!そこで目があい、照れ隠しなのか舞ちゃん、目をつぶってキスを要求してくる。ああ、柔らかい。気持ちいい!これが女子高生の体か。キスが終わると、舞ちゃん、笑みを浮かべ、着替え室の、ベッドに行きましょ!と誘ってくれた。麗子さん、ニコニコ顔で、俺と舞ちゃんを見守ってくれている。その時には、俺のチン○から精液が溢れ、また、舞ちゃんのマン○からはマ○汁が滴り落ちていた。もう、爆発は近い!
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