早速建物の中に入り、所定の風呂場に入る。当然実際の風呂場の前に着替え室があり、三人ともはだかになる。俺のチン○から、精液が溢れているのがわかる。麗子さんの裸体は、まるでアメリカ人のヌードモデルがごとく、鍛えられた体が色気を兼ね備え、普通の日本人女性には真似できない色気を醸し出している。また、舞ちゃんのヌードを初めて見た。基本的には色白で細身の体だが、そのわりにオッパイは大きく、ムエタイで気耐え抜かれた体は麗子さんには劣るがかなり引き締まっている印象だ。俺と目があうと、恥ずかしそうに顔を赤らめた。おそらく、舞ちゃんは俺に好意を持っている。麗子さんに相談したと思われる。麗子さんは、俺が舞ちゃんに対し、好意を持っているということを伝えるように誘導するはずだ。俺は最初は舞ちゃんに特段興味は無かったが、俺が舞ちゃんのパンツに気をとられて目があった時からドキドキしていることに気づき、少しずつ舞ちゃんのことが好きになっていった。彼女の恥ずかしがる時の表情がたまらない。麗子さんに誘導される前に、俺から舞ちゃんに、付き合って下さい!と打ち明けた!舞ちゃん、ありがとう!うれしい!と言い、うっすら涙を浮かべていた。この夜は、俺がリードする!麗子さんに了承してもらい、二人だけの夜が始まった!
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