『痛い…、痛い…、痛い…、』
泣きながら、彼女はもうそれしか言えなくなっていました。耐えることの無い激痛が襲い続けていたのです。
『おかん?この娘、ちょっと濡れて来たわ。』
男が、女性にそう告げました。女性は母親だったようです。すると、男は身体を起こし、ズボンを脱ぎ始めます。
それに気づいた優子は、いよいよ慌てて始めていますます。(チンポをマンコに入れる…。)、もうその知識はあたったのです。
『イヤぁ~…、やめてぇ~…、イヤぁ~…、イヤぁ~…、』
優子は泣き続けました。自分自身ではもうどうにもならないことを知り、幼子のように『ゆるして~。』と泣き続けるのです。
その時、僅かに優子の身体は楽になりました。押さえ付けられているはずの二人の身体を感じなくなっていたならです。
彼女は急いで身体を起こそうとしました。しかし、また女の手が優子の顔を叩いてしまします。
『もうゆるしてぇ~…。』
精一杯の泣き顔で女性に頼込みました。しかし、開いた優子の目はとんでもないものを見てしまいます。
母親が息子のモノを口の中に入れていました。何度も何度もそれを舐めあげ、チンポを大きくさせようとしています。
精神的にも限界だった優子は、それを見て異常だとは思いませんでした。それよりも初めて目にするフェラチオに、ほんの一瞬だけエロスを感じてしまいます。
『おかん、あんまりやるなや…。』
男はそう言うと、ついに優子の小さな身体を掴まえていまします。両足を抱え、フェラで勃起をしたチンポを優子の穴へと近づけて行くのです。
優子は激しい最後の抵抗を見せます。大声で泣き叫びました。
『イヤぁ~!!入れたらイカン!入れんとってぇ~!アアアアァ~!!』
しかし、男のモノは幼い優子の穴を見つけました。そして、全然濡れも足りない処女の穴へと押込み始めます。
優子の口から泣き声が消えました。押し入る度に襲ってくる激痛、そして初めて受ける男のチンポの怖さと戦っていたのです。
男は濡れない優子のオマンコに手こずります。男も痛くてたまらないのです。そんな男に『どうしたんや?入らんのか?』と母親が聞きます。
男は『濡れんし、アナを小さいし。』と弱気なことを言いますが、『もう行け!無理矢理やれ!』と母親は言うのです。
男は優子の小さな腰を掴むと、入り掛けていたチンポをまた押し込み始めました。そこへ、母親が覆い被さり、優子のクリトリスを舐め始めます。
息子のために、優子の身体を必死に愛撫をするのです。
ここでも、優子は気を失いそうになっていました。男のチンポを全て受け入れ、今度は腰を振ってそれをオマンコに擦り付けてくるのです。
その激痛は耐えられないもの。(このまま、気を失いたい。)とさえ思うのでした。
(おかん、もおええわ。この娘、濡れたわ。)
クリトリスの愛撫をしていた母親を制し、男はついに優の身体を犯し始めます。真っ暗な中で腰を振り、子宮めがけてチンポが押し込まれます。
激痛が気を失いかけた優子を戻しました。身体の中で異物が動き回っていて、気持ち悪さを感じます。
その時、『出してええかのぉ?中学生やろ?』と男が母親に聞いています。気力の失せた優子は、なにも言わず男の出す返事を待っていました。
『好きにせえ。』
母親の答えでした。すると、男に古紙を持たれた優子の身体は激しく動かせれました。(中に出されたら、赤ちゃんが…。)とぼんやりと浮かんで来ます。
しかし、彼女にはどうすることも出来ず、ただ中へ出さないように祈るだけです。
しかし、男の口からは『やっばり出すわ!この娘のマンコの中に出すわ!』という言葉が出てしまいます。
その直後。逝く逝くっ!』と男が小さな声を上げると、優子は身体の中に温かいものを感じます。男の精液が注ぎ込まれたのです。
レイプをされたのに、不思議と涙は出ませんでした。恐怖から開放されたという喜びの方が勝っていたのかもしれません。
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