それは今からちょうど20年前、優子が14歳の時のこと。中学生だった彼女は、クラブ活動と一緒に習い事までやってる活発な少女だった。
おかげで、家に帰るのはいつも8時過ぎ。それでも2年も続けていた彼女は、それを苦痛と感じることはなかった。
ある夜だった。習い事を終え、家へと向かっていた彼女。10分程度の道のりでした。その帰り道は途中で2つに分かれていた。
とちらも家へと向かっているのですが、3分程度の山越えをする道の方が、僅かに近道であることを彼女は知っていて、この日はそちらを選んでしまいます。
外灯だけが照る暗い道。早足で歩いていた彼女でしたが、そこである人物に出会います。50歳を過ぎた知らないおばさんでした。
『あ~、よかった!学生さん、ちょっと助けてもらえない?』
女性に声を掛けられ、優子は立ち止まります。女性の手には2つのバッグが持たれていて、抱えきれない様子でした。
優子も手にはバッグを持っていましたが、女性に軽い方のバッグを手渡されたため、助けてあげられることが分かります。
そして、その女性に連れられ、彼女の家まで運んであげることにしたのです。
女性の家は近くでした。ほんの3分程度で到着をします。彼女は玄関を開け、『ただいまぉ~!』と家の置くに向かって叫びます。
真っ暗な家の中からは、太った大柄の男性が現れます。年齢は30歳くらいでした。男性は助けてくれたことに礼を言います。
しかし、優子は不気味さを感じていました。伊江の電気がつかず、真っ暗だっまからです。
その瞬間でした。それまで優しかったはずの女性が、『さっさとやりなっ!』と口走ります。途端に優子の幼い手は、大きな男に握り締められました。
危険を感じた彼女は、『イヤやぁ~!イヤぁ~!』と叫びますが、強い男の力で家の中へと引きずり込まれてしまうのです。
家の中は空っぽでした。空き家だったのです。その中で優子は転がされ、大きな男に押さえつけられます。
強く引かれ、制服は脱がされました。優子も『イヤぁ~!やめてよぉ~!やめてぇ!』と叫びますが、強い衝撃的で目の前が真っ暗になってしまいます。
横にいた女性が、何度も何度も平手で優子の両目を叩き続けるのです。
痛さと怖さで、優子は泣き始めます。腫れて開かなくなった目から大粒の涙が溢れました。それでも女性は両目を叩き続け、優子の意識は遠のき始めます。
薄れゆく意識の中、自分の服が脱がされていっているのが分かりました。ブラは取られ、上げられたスカートけらパンティーが抜けていくのがわかります。
そして、幼い彼女の女性器を大きな手が触り始めています。
(私、レイプされる。処女でなくなってしまう。)
中学生の拙い知識ながら、優子なりに事態を理解しました。『やめてよぉ~…、アソコに入れたらいかんよ…、』、精一杯の知識で男に言います。
その時、優子の小さな唇が塞がれました。(ファーストキスはあの人と…。)、それはアニメのキャラクターでしたが、その夢も消えた瞬間でした。
優子は、ただただ泣き続けていました。この頃になると、彼女の口を塞ぐものは無くなっていたのです。
膨らみかけた乳房は女が世話をし、オナニーを覚えたばかりの優子のオマンコは男がすすっていました。クリを擦られ、膣を舐められます。
『マンコ、濡れるか?』
女が男に聞きますが、男は必死でした。中学生の、それも無理矢理にされているのでは、優子の身体は思うような反応は示さないのです。
『なら、指入れ!掻き回してやれ!』
その女性の声に、男の太い指が優子のオマンコを襲います。ズボッっと押し込まれた指に、優子の身体が悲鳴を上げました。
『痛い~!痛い~!痛いわぁ~!』
泣き叫ぶ優子でしたが、太い指は容赦をしません。グイグイと押し込まれ、幼い優子のオマンコを開発していくのです。
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