♀「フフフッみっともない顔しながらチンポしごいて。ねぇ?下着姿フェチとか言ってたよね?それってさ、ただ、エロ動画とかでしか女の裸見たことないからそうやって言ってるだけなんじゃない?さっき私の股間凝視してたよね?パンティの中身を実際に見たの始めてなんでしょ?応えなさいよ!」
そう言うと、女は足裏を股間に乗せ上下に擦りあげ始めた…
♀「早く応えてくれるかな?気持ちいい?手伝って貰えて嬉しいね?ほらこうでしょ?我慢汁でベチャベチャで厭らしい」
♂「あ、あ、あ、ありがとうございます…き、き、き、気持ちいいです…はい、初めて見ました、童貞とバレるのが恥ずかしくて下着を着けさせたままsexしないと興奮しないとか偉そうに言っていただけの雑魚チンポです」
♀「えっ?雑魚チンポだけなの?」
そう言うと足裏でチンポをより早く擦り上げる女…
♂「アァァァァー駄目です駄目です出ちゃいますから…」
♀」私が出せって言うまで絶対出さないでね♪出したら警察に通報とこの様子ちゃんと動画として納めてあるから、ネットにばらまくからね!嫌だよねフフフッ」
♂「は、はい」
♀「で、早く私に教えて」
♂「わたしは、童貞の早漏短小包茎ドM雑魚チンポです」
♀「アハハハハッよく言えました。恥ずかしいわよね自分で言ってて死にたくならないの?ペッ」
女は蔑み嘲笑しながら男の顔に唾を吐きかけた…男はさらに高揚しハァハァと息を荒げ、クンクンと股間の臭いを必死にみっともない顔で嗅いでいる…すると、ギュウッ
♂「アガッ」
と男が悲鳴を上げる
♀「ねぇ?調子に乗らない!キモい顔近づけすぎ!でさ?私の一日蒸れたパンティの股間の臭いはどんな臭いがしてるの?」
と女は優しく問いかける
♂「ハァハァハァ…汗とおしっこと厭らしいマンジルの臭いが混ざってツーンと鼻を刺す臭くて臭くてたまらなく興奮する臭いです…もっと嗅いでいいですか?嗅がせて下さいお願いします」
男は緩みきった顔で懇願する
♀「へぇーならそこに仰向けに横になってフフフッ早く…」
優しく男に促す女
♂「は、はい。これでいいですか?」
♀「横になると本当に醜い身体の豚みたいアハハハハッ。じゃあね、これなら嬉しいでしょ」
と男の顔に座り込み顔面騎乗で男の口と鼻をパンティをはいたままのマンコでふさぐ…
♂「ンクッングッングッ」
♀「私のクッサイマンコとパンティの臭い嗅ぎたかったんでしょ?。良かったね沢山嗅げるしほら布一枚向こうには私のマンコがあるわよ!舐めさせてあげるからしっかりとパンティの上から舐めて!」
♀「それとせっかくだから…これをこうして…ほら、シコシコシコシコ」
と、男の頭に被せたパンティをチンポに巻きつけパンコキをし始めた…
女は腰を前後左右に振りながらもう一方の手でパンティの上からクリを弄り気持ちよさそうに
♀「そうしっかり舐めてアッアッアッ臭いでしょでも好きなんだもんねアンアンアンしっかりと舌尖らして舐めてアッアッアッイイ…ほら御褒美にシコシコシコシコアッアッアッ…ん?どうしたの?ビクッビクッてしちゃって?苦しいだけじゃないみたいだよね?これをこうすると…ほらビクッてなったアハハハハッ」
女はパンコキをしながら下に手をグゥーッとスライドさせ続けた
♂「フゴッフゴッフゴッイダイですぅーごっ」
♀「フフフッ短小包茎だもんねドリルチンポアハハハハッねぇ皮ちゃんと剥いた事ないでしょ?私が剥いてあげるから我慢しなさいよ」
そう言うと、顔の上でクルッと向きを変えドリルチンポからパンティを1度取り女は皮を剥き始めた…
♂「アガッフゴッフゴッフゴッイダイイダイフゴッフゴッ」
と女の股ぐらで首を左右に振る
♀「我慢しろ!ほらこの体制なんて69よ!エロ動画でしか見たことないでしょ?せっかく直に粗末なモン触って顔も、ほらフゥーッて息が掛かるほど、少し下に頭降ろしたらしゃぶって貰える位置に女性の口があるんだから幸せだよね?この豚!我慢しろ」
そう言うと、女は皮をメリメリと剥いた
♀「うわっ臭っ臭っすごい臭いなんですけど!イカ臭いとか言う話しじゃないじゃん!もうゴミ!ゴミ臭だわ!しかも何?大量のチンカス!ウヘェーキモっ!風呂入って洗ってんのかよ!」
♂「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」♀「じゃあ仕方ないから私が綺麗にしてあげようかなフフフッペッペッペッ!何さっきよりガチガチにさらになってるね?ほら、しっかり舐めるの?ん?臭いですって臭いマンコの匂いが好きな変態なんでしょフフフッアッアッアッ舌が入って来てるアッアッアックンクンクンクンチンカスチンカス臭っ?アァァベロッベロッンンンンーッハァー少しだけしゃぶってあげる」
そう言うと女は口にチンポをほおばり少しの時間69を楽しんだ
♀「まだイッちゃ駄目だからね。」
そう言うと女は男の上から身体をどかし辺りを見回した…何かを見つけると女はベット横のサイドボードの上に置いてあった容器を手にし戻ってきた。
♀「やっぱりね。さっき少し目に入って気になってたの。これローションだよね?なんでベットの近くにこんなの置いてあるのかな?」
♂「一人でする時に使ってます」
♀「ん?使ってますってどうやってかな?」
♂「チンポに垂らしてからパンティを巻きつけてしごいています」
♀「うわっやっぱり屑だよね変態!使用済みパンティ匂い嗅いだり舐めたりして最期はローション垂らして巻き付けて出しちゃうんだ?クロッチにドバッて出してその子に中だしした気分になってるんだ?マジ生きてる価値ないわ屑」
♂「はいごめんなさいごめんなさいその子とsexしたつもりになってるキモ豚変態です」
♀「アハハハハッ自分でキモ豚だってアハハハハッよく分かってるじゃん!なら御褒美…アンタにあげたこの私の厭らしいパンティを早漏短小包茎チンポに巻き付けてぇーローションたっぷり垂らしたらこうやって跨がってほら」
と女は騎乗位でパンコキ素股をし始めた♀「私がイッたらイカせてあげるそれまで絶対出すなよ!それと豚はブヒッブヒッ鳴くよね?ブヒッブヒッかんじてな?語尾にブヒッブヒッ付けながらねアハハハハッ」
そう言いながらグチャグチャと厭らしい音を立て腰をグラインドさせながら感じている女…グチャグチャと言う接触部の音、女…の喘ぎ、男のイクのを我慢する悲痛な声が部屋に響く…
♀「アァァー気持ちいいイグイグイグイグイクゥーッ!アッアッアッアッイグゥーッ!ほらアンタも私と一緒に気持ち良くなっていいわよイケ!出せ出せ出せ!私のパンティの中にザーメンぶっかけなさい!アンアンアンアッアッアッアンアンイグゥイグゥイグゥーッ」
♂「ブヒッブヒッブヒッブヒッアァアァァァァーブヒッブヒッブヒッ出ちゃいますぅブヒッアッアッアッブヒッブヒッブヒッブヒッデルブヒッデルブヒッデルブヒッ出るブヒッ出ちゃうウッブヒッブヒッブヒッブヒッ」
二人の激しくイク声が部屋に響き静寂が訪れる…
女は静寂を破るように
♀「ねぇ?あんたまだ物足りないでしょ?1度出したくらいじゃ?アンタは今日から私の性処理奴隷ね玩具わかった?」
♂「は、はいわかりました」
♀「アンタにはもう自由はないからね!勝手に出すのも許さない!パンティは私のだけ汚させてあげる!24時間私が電話したら何をしてようが仕事だろうが必ず来なさいよ分かった?」
そして男は自由を無くす奴隷としての日々がこれから始まるのであった…
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